生きて、もっと歌いたい 片足のアイドル・木村唯さん、18年の軌跡
- 朝日新聞出版 (2017年10月6日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784022514943
作品紹介・あらすじ
【文学/日本文学評論随筆その他】「浅草花やしき」のアイドルだった木村唯さん。中学3年の時にがんを発症。完治を目指して右足を切断したが、がんは全身に転移。それでも、周囲の人を笑顔にするためステージに立ち続けた。18歳2カ月で亡くなるまでの軌跡を描く。
みんなの感想まとめ
困難な状況に直面しながらも、舞台に立ち続けた一人の女性の感動的な物語が描かれています。彼女はがんと闘いながらも、周囲の人々を笑顔にするためにアイドルとしての活動を続け、その姿勢は多くの人に勇気を与えま...
感想・レビュー・書評
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916-Yo-
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彼女は最後までアイドルとして駆け抜けた、そしてこれからもずっとファンの心で歌い続けるだろう。
この本を読むまで出会ったこともなかったけれど、不思議とそんな木村唯さんのファンになった。
P47の心情を書き記した日記には、普段見せることのない本心が綴られている。
アイドルとしての本音、ガンと闘っている時の本音、友達・医師に見せる本音、家族に見せる本音…
一つひとつの本音が、私の心に響いた。 -
Yahoo! JAPANのニュースで最初は知りました。
こういう話はよくあるものの、つい気になってyoutubeで特集を見て、本でもっと知りたいと思って読みました。
作者は取材をした人なので、本人の心理的描写は推測であるものの、がんの告知から右足切断の手術に至るまで相当な苦しみがあったに違いない。家族も、本人の苦しみは想像を絶する。
それでも舞台に立ち続け、観客を魅了したその生き抜く姿勢には感動を覚えた。
ステージ4のがんを患っていても、片足がなくても、人は輝けるんだと教わりました。
