かるい生活

著者 :
  • 朝日新聞出版
3.14
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本棚登録 : 186
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022515018

作品紹介・あらすじ

【文学/日本文学評論随筆その他】長年の漢方生活で健康的になったけれど、それでも時に訪れる体の不調。漢方の先生に尋ねるとすべて日常のある習慣が原因だった!? 『ゆるい生活』から3年。「体」「物」「しがらみ」の無駄をそぎ落とし、心身共に軽くなっていく日々をつづる爽快エッセイ。

感想・レビュー・書評

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  • 断捨離をし、生活習慣を見直し
    作者はできるだけ余分なものは持たぬよう
    色々なものを捨てていく。
    時間も体力も気力もどんどん減っていく中で
    自分に必要なもの、不必要なものを見分け
    本当に必要なものだけで生きて行くことは素敵だ。

    一方、齢を重ねるにしたがって増えていく
    物も人間関係もしがらみも全部抱えてド~ンと豪快に生きて行くパワフルなおばちゃん
    (イメージはヒョウ柄のセーター・・・)も素敵だと思う。
    どちらになりたいのかと聞かれれば
    間違いなく前者だけれど(笑)
    還暦過ぎたら、『かるい生活』
    私も目指すぞ。

  • 群さんよりは少しだけ世代が若いが、いちいちごもっともとうなづくことばかり。体も物もしがらみもかるくできたらさぞや楽に暮らせるだろうな。

  • 最後の人間関係話が、悪口っぽくて読んでてちょっと気持ちのいいものではなかった。
    "しがらみをかるく"という章タイトルだから、人間関係も軽くする話かと思ったんですが。。
    "ものをかるく"までは楽しく読めたので、読後感が悪くなって残念でした。

  • 20180104予約
    面白く読んだ。文章がうまいので、サラサラ読める。このくらい、私も自分の身体をいたわりたい…時間もお金も足らないけど。

  • 身体も心も持ち物も、軽く、シンプルに暮らしたい

  • ずっと続けられている漢方の話しや断捨離の話しなど。エッセイに「ゆるい」や「かるい」などのタイトルをつけられてますが、けっこう気をつけられて日々を過ごされてます。
    それでも参考になったり、面白く読めましたが、最後の家族の話しはちょっと「重い」んじゃないかな…
    エッセイでこちらも軽く読むつもりが、最後にずーんとなりました。

  • うーん(*_*)漢方の話が多すぎて無理。
    健康は大事だけど思うけど、体調ばかり気にして好きなように飲んだり食べたり出来ない生活のどこが「かるい」んだか。

    物質的には軽くなっているのかもだけど、色んなことに拘り過ぎて精神的には重くなって来ている気がする。何か楽しくなさそうだしなぁ。おばあさんの愚痴本って感じ、まだ60代なのに。

  • 呉茱萸湯ごしゅゆとう=甘いもの、冷たいものを食べた時。
    五苓散ごれいさん=暑気あたり、二日酔い。
    苓桂朮甘湯りょうけいじゅつかんとう=水を抜く。

    ダークチョコレートと煎餅の組みまわせが美味しい。

    食品別糖質量ハンドブック。
    デンタルフロス。

    ミニマリストは室内を見たら、これはなくても済むのでは、と考える癖をつける。
    下着と靴下は3組だけ。2セットでも可能。

    冬物で一回しか着ないものは不要なもの。

    処分したものに払った金額を考える。

    スマホでタクシーを呼べるアプリ。

  • 漢方で体をかるくし、よけいな物やしがらみも捨てる。
    いらなくなった着物や本などを手放し、人間関係を整理。心身共に健康的になっていく日々を綴る爽快エッセイ!

  • 60代を過ぎ、猫と同居の一人暮らし。自分の体調管理をしつつしがらみを捨てて静かに暮らす筆者の生活は少し羨ましくもある。ミニマリストとは対極にある私にはあまり関係ないかなぁと思いつつ読みましたが、体調不良や家族のことなどこれから起こりうることや思い当たることもあり、とてもためになりました。弟と母との確執についてはちょっと驚きましたが、お金があるとわかると人って変わるのねと最近実感したので身につまされました。

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