女に生まれてよかった。と心から思える本

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  • 朝日新聞出版 (2018年1月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784022515056

作品紹介・あらすじ

【文学/日本文学評論随筆その他】「女性に生まれなければよかったのに」と思ったことはないだろうか。女子力からはじまって、加齢や美醜、モテ……。女性として生きるのに現代は面倒くさすぎる。全てのダメ女子たちに心から自分を肯定し、女であることに幸せを感じられる方法を伝授する。

感想・レビュー・書評

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  • うーん、ごめんなさい、こんな考えを否定する訳じゃないけど、もっと女性であることを上手く利用して方が世の中上手く生きられるんじゃないかな、なんて思ったり。。。

  • なるほどな、と思うこと多々あり、考え方の方向としてはいいのかなと思うのですが…

    著者の方も多分に感じておられたのか「自慢のように聞こえてしまうかもしれませんが」のようなことを再々書きつつ、ご自分のエピソードを多用されていましたが…うん、申し訳ないけど私にはやはり自慢にしか感じられなかった(笑)
    言ってることは正しいけれども鼻につく?

    著者の方を存じ上げているわけではないけれども、これを読む限りでは「この方は思うことはほぼ思うとおりに成してこられて、自分が全き納得できる人生を歩んでこられたのだろうな」という一点の曇りも感じられないような輝かしい経歴に感じられます。…何だか読んでいるうちに卑屈な気持ちになるのは私だけ?
    私が皮肉れている人間だからなのだろうか(笑)

    正直言うと自分はこれを読んで「女に生まれてよかった」と心からは思えませんでした。(女が嫌だとか男に生まれたかったとかいう話ではなく)
    たぶん多くの女性の心には響くのだと思うけれども、自分はそこまでじゃなかった。残念

  • 押し付けられた「女らしさ」でもなく、女を捨てた「ダメ女子化」でもない自分らしさを楽しむ。縛られ感から解放され、自己肯定し、よりよい人間関係を築こう。

    衆議院議員経験談がいちばん面白かった。

  • 好きな本です。女性論はフェミニズムの立場から語られることが多かったと思うのですが、この本はそうではありません。著者の精神科医の立場から何故女性は女性としての立場を選ばされるのか?と素朴に訴えかけています。「女子力」というのが「商品力」と同義であるというのに目からウロコの衝撃でした。女性は商品ではない。商品としての人生を歩むことはやめよう。様々なことを考えさせてくれる良書です。

  • かいつまんで

  • 笑い皺を増やしていこうと思います。

  • とても読みやすかったけれど、文章の端々からダメ女子達を下に見ている雰囲気が漂っていて少し傷付いた

  • 結婚しているけど、子どもはいなくてなんとなく不安を感じていました。

    子どもがいないことで成長できない部分があるのかもしれないけれど、他人の事情に寛大になれるよう努めていきたいと思いました。

    こうあるべきと決めつけるのではなく、自分はどうしたいかをもっと尊重できるようになれば生きやすくなるのかもしれないと感じました。

    どうしたいかをまずしっかりと感じとり、考えていきたいです。

  • よい部分もあったけど、結局は著者の自慢話で終わって後味悪かった。だから医者は嫌いです。

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著者プロフィール

水島広子【みずしま ひろこ】

慶應義塾大学医学部卒業・同大学院修了(医学博士)。慶應義塾大学医学部精神神経科勤務を経て、2000年6月~2005年8月、衆議院議員として児童虐待防止法の抜本的改正などに取り組む。1997年に共訳『うつ病の対人関係療法』を出版して以来、日本における対人関係療法の第一人者として臨床に応用するとともに、その普及啓発に努めている。現在は対人関係療法専門クリニック院長、慶應義塾大学医学部非常勤講師(精神神経科)、対人関係療法研究会代表世話人、アティテューディナル・ヒーリング・ジャパン代表。主著に『自分でできる対人関係療法』『トラウマの現実に向き合う』(創元社)、『拒食症・過食症を対人関係療法で治す』(紀伊國屋書店)、『怖れを手放す』(星和書店)、『女子の人間関係』(サンクチュアリ出版)、『自己肯定感、持っていますか?』(大和出版)、『「毒親」の正体』(新潮新書)などがある。

「2022年 『心がスーッとラクになる 世界の美しい文様ぬり絵』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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