- 朝日新聞出版 (2018年7月6日発売)
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感想 : 27件
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784022515582
みんなの感想まとめ
事件の解決に挑む特異なチーム「夜会」を中心に描かれる物語は、緊迫感とスピード感に満ちています。主人公の雲母は、警察の体制から外れた存在ながら、依頼を受けて難事件に立ち向かいます。冒頭から描かれる衝撃的...
感想・レビュー・書評
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読んでいる時は夢中になって読んだが、途中から読めてしまったのが残念。
ある親子が殺害された。子どもはバイオリンを習っていて、容疑者はバイオリン教師の針生。しかし、警察はその証拠を掴めずにいた。
警察のはみ出し者の雲母は、『堕天使たちの夜会』のメンバーだ。夜会は警察の力では対処できない事件の依頼を受け、解決するチーム。針生の事件を解決した後、連続誘拐事件が発生。この容疑者は警察の上層部にも影響を与えるほどの実力者。この事件も解決したかに見えたが、事件は思いもよらない方向へと向かって・・・。
事件はラストで二転三転していくが、その行き着く先は読み通りの展開。1つ1つの事件は容疑者がそのまま犯人で、アッサリと解決されてしまう。それもラストに控える展開があるからそれでいいのかもしれないが、もう少し捻りが欲しかったかな。 -
久しぶりの福田作品。
そして、久しぶりに面白かった!
上司の命令を無視して、単独捜査をした結果、捜査一課を追われ、いろんな部署をたらい回しにされた挙句、現在は所轄の交通課で着ぐるみを来て、交通教室を受け持つ雲母。
もう警察の仕事に興味のないように見える雲母だったが、実際には闇の組織「夜会」で、警察では解決出来ない事件を追うと言うもう一つの顔を持っていた。
冒頭で少年と母親が殺害されるシーンが描かれており、犯人もすでに分かっているが、警察では捜査が難航していた。
妻と子供を殺された父親の依頼で、犯人を追いつめる「夜会」のメンバー達。
ネットでしかやり取りをしない「夜会」のメンバーのミステリアスさと、久しぶりなハードボイルドな感じで一気読み。
ま、コンセプトは他の作品でも良く見かけるけど、この作家さんはやはりこういうスピーディーで緊迫感のある作品の方が面白い。
これは続編も期待できる??? -
終盤まで面白く読めた。終わり方がこれでいいのかな?。続編があるのなら期待してます。
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第1章と第2章で分かれて展開。ネットワーク「堕天使たちの夜会」は被害者遺族の復讐を専門に請け負っている。小学生の息子と妻を殺された遺族からの依頼を受け独自に調査を進める。第1章でおおよその犯人がわかる。伏線も犯人を裏付けるためのものだったし。最後は、そういうオチかぁ〜とちょっと残念。
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すべてにおいて気になる終わり方。続編期待してます。
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2020.8.17-320
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2019 4/17
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外見からはそれとわからない悪って心底恐ろしい。
これを、人の良さそうな人が操っていたのかと思うと、何を誰を信じればいいのか? そもそも他人の言うことなど何一つ信用せず、自分だけを頼りにしなければいけないのか?
陰で悪を処罰するって爽快だけど、判断が難しいやね。 -
必殺仕事人の部分はおもしろかったが多重人格は、、、
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本業に差し障りがないとは思えない。
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【第一章】迷い鳥のガヴォット【第二章】毒蜘のチャールダッシュ、それぞれ別の話かなと思ったエピローグでつながって、でもラストで本当に犯人が裁かれるかわからずもやっと。正義感が強すぎてみちをふみはずしてしまわないか心配だったポーンが捜査一課に戻っての話がつながって欲しいもの。
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うーん。どこかで見た事のある設定に、どこかで見た事のある展開。
全体的に幼稚な感じがしてしまう。 -
楽しめました 次回も期待です
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<惜>
おもしろい。おもしろいが なぜ二部を書き下ろしで書かないと本にならなかったか!? が全てであろう。いつまでも何年経っても残念な事です。 -
現代の「仕事人」か。
これは面白かった。
最後の伏線が解らず悶々としている。
続編がありそうなのが嬉しい。
著者プロフィール
福田和代の作品
