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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784022515865
作品紹介・あらすじ
【文学/日本文学小説】社会部遊軍記者の永尾賢治(40)は、新米記者1年目に「野球賭博」のスクープを放つ。しかし、その後はパッとせず、最近では「一発屋」と卑下する日々が続いていた。あれから17年、目の前では永久追放となった幻のエースが、殺人罪の容疑で裁かれようとしている……。
感想・レビュー・書評
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著者が得意なジャンルである刑事モノとスポーツモノが融合した作品。真相が最後まで分からなかったくらい本格的な推理モノでもある。新ジャンルとして次作にも期待したい。
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堂場さんのプロ野球もの。+新聞記者+刑事という得意分野をぶち込んだ感じの1冊。
何故、かつて活躍したプロ野球選手が殺人事件を起こしたのか? というところから始まり過去にあったとばく事件の真相にまで至る過程に「もう少しこの人たちをすくえる手段はなかったのか」と思う。
とばく事件はもちろん悪いことなんだけども。それでその選手たちから虚偽を奪う理由になるのかなとちょっと疑問を持ってしまった。 -
なぜかどの人もピンとこない。意外性もないし。
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新聞記者が、事件の真相を求めて取材を重ね真実にたどり着く話し。人生のピークを過ぎても、人生は続く。人はどう生きるか。
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東日本新聞社会部の永尾。かつてプロ野球選手の賭博の記事を書きスクープとなった。その野球選手(竹藤)は、一年目で活躍し、新人賞やMVPなどを獲得、以後期待される若手であったが、その事件によりわずかその一年活躍しただけで引退となった。それから17年、竹藤は殺人容疑で逮捕され、永尾は取材を始める。
永尾も竹藤も早々と仕事のピークを迎えてしまった、二人の様子が描かれています。そういう人もいるんだろう、運命とはいえ悲しいね。二人の人生(新聞記者、野球選手)だけでなく、殺人、ブローカーとか織り交ぜ読みやすかったけれど、まあ、うまく書きすぎという感も。 -
人生のピークを早めに迎えてしまう人はその後どういう生き方をするのか。主人公である記者が暴いた事件で球界を去った選手が殺人事件の容疑者になったことで元選手がどのような人生を歩んで来たのかを取材して真実に辿り着く物語。
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「ピーク」(Peak)とは、物事の頂点、最高潮、最盛期を意味する言葉で、「絶頂期」「天井」
この題名がピッタリな内容で新米遊軍記者の永尾と入団わずか1年の幻のエース竹藤のピーク。この2人の因縁が17年後に再び事件が起こり竹藤が殺人罪で裁かれる事に。竹藤が隠し続けた過去や動機を永尾が真実に辿り着く。
中盤辺りからどんどん引き込まれて行きラストにはなるほど…ピークか。
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後半、展開の予想がついてしまったが、楽しめた。
新聞記者は、泥くさくキツい仕事なんだと改めて思った。
人生のピーク、後になって気付くかけがえのないもの。その後の人生も後悔のないように生きるのは実に難しい。
それが大きなものであればあるほど。 -
スポーツものかと思ったら記者ものだった。対象が野球ってことだった。後半ちょっと面白くなったが、堂場さんの作品としてはイマイチって印象。もう一捻り欲しいなあ。すんなりと終わり過ぎ
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135最後のまとめがザックリしすぎてあまり共感出来ない。
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長い長い独白を一日中聞いていた感じ。一日で読了です。そっか~。
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