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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784022516251
感想・レビュー・書評
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元々戦国武将や大名が好きなので今作を手に取ってみた。
戦国武将の戦の強さは戦績や戦前の国作り、智略や単純な武力など諸々を合わせて評価していくと思うが、個人的には如何に小勢が大勢を相手に勝っていくかだと思う。
織田信長や毛利元就、島津義弘、家久、真田昌幸、幸村、長野業正などがぱっと思いつく。
誘い込んでの奇襲、城や地形を利用した戦など、そういった小説が読みたいと思っていて今作を読んだ。
今作は四兄弟の個性を強調して書かれているが、淡々と書かれている感じで面白くはなかった。
2021年以前読了詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
戦国最強の島津4兄弟。源頼朝の子孫とも言われ、由緒正しき武門の家柄。
捨てがまりに代表されるように、島津家の結束、忠誠心は凄まじい。
戦国時代にこれほど強く、出る杭は打たれるの例えのように、有力武将に潰されてしまいそうなものなのに、幕末期まで続き、領土も減らさないという事は、自らを犠牲にしても、島津家の事を思う精神が強く息づいていたからなのであろう。
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