藤井聡太のいる時代

  • 朝日新聞出版
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感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022517333

作品紹介・あらすじ

朝日新聞紙上の大人気連載がついに書籍化。本人、家族、周辺棋士への丹念な取材で、強さの秘密が明らかに。生い立ちから驚異の公式戦29連勝、タイトル獲得までを追う。藤井二冠という歴史を変えた人物を知るための決定版。

感想・レビュー・書評

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  • 2017年ごろのネットニュースには、連日のように「藤井四段」の話題が出ていた。最年少記録だ、連勝だ、と大騒ぎしていたことは記憶に新しい。
    記事を流し読みしながら、よくわかんないけどすごい人が出てきたんだな、と自分は思っていた。
    先日、「藤井八段が高校を中退」というニュースを見た。四段じゃなくて八段になっていたことにも、まだ高校生だったことにも驚かされた。そして、今さらながら藤井八段に興味を持ったので、彼について書かれたこの本を読んでみた。

    藤井聡太というすごい棋士が将棋界を前例のない速さで駆け上がっている。師匠の杉本八段は常識のある人格者。将棋ソフト(AI知能)の発展で、将棋界のレベルは上がっている。
    そんなふうに自分は理解した。

    規格外の存在、藤井聡太さんが18歳なら、芦田愛菜さんは何歳なんだ?とふと思い、Google検索するとまだ16歳とのことだった(2021年5月現在)。芦田愛菜さんもすごい存在だ。
    藤井聡太さんも芦田愛菜さんもあと半世紀以上活躍するんだろうな。未来は明るい。

  • 一気読みだ
    藤井氏関連の本はたくさん読んだが断片でなく入門前から現在までを網羅している点も、必要以上にドラマティックに描いてない点もよいと思う
    素晴らしい本

  • 読了 20201204

  • 藤井聡太さんが夏にタイトルを獲ったあたりから将棋観戦にはまり、書籍も読み始める。知ってるエピソードもあれば、それが違う側面から描かれていたり他の棋士の方を通して語られる藤井聡太さんの才能、努力、キャラクターが興味深い。彼が活躍する時代を出来る限り見守って将棋観戦を楽しみたいと改めて感じた一冊でした。藤井聡太ファンでなくとも楽しめる内容だとも思いました。

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