藤井聡太のいる時代

  • 朝日新聞出版 (2020年11月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784022517333

作品紹介・あらすじ

朝日新聞紙上の大人気連載がついに書籍化。本人、家族、周辺棋士への丹念な取材で、強さの秘密が明らかに。生い立ちから驚異の公式戦29連勝、タイトル獲得までを追う。藤井二冠という歴史を変えた人物を知るための決定版。

みんなの感想まとめ

将棋界の新星を深く理解できる一冊で、藤井聡太の成長過程やその強さの秘密を丹念に描いています。著者は、藤井少年の卓越した才能だけでなく、師匠との絆も丁寧に伝え、将棋ファンはもちろん、初心者でも楽しめる内...

感想・レビュー・書評

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  • いつか来るであろう取材の為にと、幼い頃の棋譜やら写真やらを残しておいた杉本氏。
    藤井少年の凄さはもちろん、師匠愛も感じられる一冊でした。
    将棋を知っていたら、もっと面白く読めたのになぁと思います。

    藤井氏の対局を解説している方が、衝撃の一手に画面から見切れる(崩れ落ちている)事がありますが、将棋が出来たら、同じ様になるのか、はたまた、どういう事?となるのか。
    当たり前に後者だとは思いますが、何だこの手は⁉︎というのを共有したかったなぁ。

    今からじゃなかなか無理なので、これからも活躍のニュースを楽しもうと思ってます。
    将棋飯も話題でしたが、個人的にはおやつ。
    選ばれるスイーツにいつもワクワクしています。

  • 藤井さんの魅力が伝わる一冊。新聞記者の書いた本なので読みやすいです。

  • おそらく40-50年後に、改めて読んでみると面白い!!と思う内容だと思います。
    歴史を記録する書籍として、価値ある1冊だと思います。

  • 2018年〜2020年まで朝日新聞に掲載された連載を元に単行本化されたもの。
    稀代の天才藤井聡太の少年時代から2冠達成までの歩みを、本人、師匠、対戦した棋士、周りの人々等への取材をもとに追ったルポルタージュ。

    藤井8冠(現在)の凄さは言わずもがなだけど、ここでも師匠である杉本8段の弟子に対する思いや気遣いを知り、彼の人間性に感服した。
    将棋のことはよくわからないけど、こういう本で藤井8冠だけでなく、彼と同時代の棋士たちの個性や将棋に対する思いなども知れて面白かった。

    第2弾も出ているのでそれも読まなきゃ。

  • 知られていないような話や、インタビューとか、藤井さんの個性や人柄がわかって、おもし。

  • アイドルには興味ないが、アスリート(棋士もアスリートの評する雑誌があり本当に頷けました)の物語には敬い感嘆させられるものがあり知りたいと思う。本書は朝日新聞の連載を再編集して発行されたものだが、はい、連載も楽しく読ませていだだいてます。現在進行形でのご活躍、将棋を知らないオバチャンでも本当に楽しませてもらってます。

  • 2017年ごろのネットニュースには、連日のように「藤井四段」の話題が出ていた。最年少記録だ、連勝だ、と大騒ぎしていたことは記憶に新しい。
    記事を流し読みしながら、よくわかんないけどすごい人が出てきたんだな、と自分は思っていた。
    先日、「藤井八段が高校を中退」というニュースを見た。四段じゃなくて八段になっていたことにも、まだ高校生だったことにも驚かされた。そして、今さらながら藤井八段に興味を持ったので、彼について書かれたこの本を読んでみた。

    藤井聡太というすごい棋士が将棋界を前例のない速さで駆け上がっている。師匠の杉本八段は常識のある人格者。将棋ソフト(AI知能)の発展で、将棋界のレベルは上がっている。
    そんなふうに自分は理解した。

    規格外の存在、藤井聡太さんが18歳なら、芦田愛菜さんは何歳なんだ?とふと思い、Google検索するとまだ16歳とのことだった(2021年5月現在)。芦田愛菜さんもすごい存在だ。
    藤井聡太さんも芦田愛菜さんもあと半世紀以上活躍するんだろうな。未来は明るい。

  • 2023/06/29

  • 色んな人の視点から見た藤井六冠(2023.5.8時点)の印象が興味深かった。
    ネットでもそういう情報は見られるが、情報量・質は書籍が圧倒的に上回る。
    将棋の細かいルールはわからないけど、藤井六冠を応援してます。(年下とは思えない・・・中学生の頃から達観している印象)

  • 一気読みだ
    藤井氏関連の本はたくさん読んだが断片でなく入門前から現在までを網羅している点も、必要以上にドラマティックに描いてない点もよいと思う
    素晴らしい本

  • 読了 20201204

  • 藤井聡太さんが夏にタイトルを獲ったあたりから将棋観戦にはまり、書籍も読み始める。知ってるエピソードもあれば、それが違う側面から描かれていたり他の棋士の方を通して語られる藤井聡太さんの才能、努力、キャラクターが興味深い。彼が活躍する時代を出来る限り見守って将棋観戦を楽しみたいと改めて感じた一冊でした。藤井聡太ファンでなくとも楽しめる内容だとも思いました。

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