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Amazon.co.jp ・マンガ (112ページ) / ISBN・EAN: 9784022517845
作品紹介・あらすじ
何かの拍子に突然怒りのスイッチが入って怒鳴りまくり、そばにあったものを夫に投げつけたり、殴りかかったりしてしまう。そういうことを数日に一回、ひどければ毎日やってしまう。その後にやってくる自己嫌悪もわかっているのに……。漫画家の田房永子氏が、突然キレてしまう自信を赤裸々に描いて大反響を呼んだコミックエッセイ『キレる私をやめたい』。『キレる私をやめたい』中で、田房氏がキレることをやめるきっかけとなったのが「ゲシュタルトセラピー」との出合いでした。本書では、ゲシュタルトセラピーの第一人者である岡田法悦氏が、コロナ禍でも家で、一人でもできる方法を紹介します。
みんなの感想まとめ
感情のコントロールに悩む人々に向けた本書は、自己理解や感情処理の新たなアプローチを提供します。著者は、突然の怒りに悩む自身の体験を通じて、ゲシュタルトセラピーの重要性を伝えています。岡田法悦氏が紹介す...
感想・レビュー・書評
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田房永子さんの本はこれで4冊ですが
「ゲシュタルト療法」は初めてききました。
岡田法悦さんはその療法の第一人者。
これ説明しにくいので、なかなか世の中に普及しない。
でも30年以上携わっているそうです。
いつも田房永子さんの漫画はわかりやすいのですが
この本は確かによくわからなかったです。
ただ、私は気づきました。
現在私が頭を悩ませている件
本当の問題は違うところにあるのではないか。
それは岡田さん田房さんが意図することではないかもしれない。
ただ、最近ひとつのところで悶々としていたのですが
考え方や行動を変えてみようと思えました。
だから読んで良かったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
心理学や自己啓発などの本に〝感情を溜め込むのは良くない、吐き出したほうがいい〟と書いてありますが、
具体的にどうすれば感情の処理ができるのかまで教えてくれる本は少ないです。
ゲシュタルト療法というものを始めて知って興味が湧きました。
子供の頃や過去の体験で抑え込んで溜め込んでる感情の吐き出し方について、具体的にわかりやすく書かれていて親切かつ実用的。
怒りたくないのに感情を抑えられない、感情のコントロールが苦手という方はおすすめです。 -
後半にワークが出てきて、実際にやってみました。
自分は暖かい家庭に生まれて、暴力も虐待も無く大切に育ててもらったと思っていますが、何故かワークをやっていて涙が溢れた。
自分にはこんな部分に引っ掛かりがあったんだと、気がつきました。
しかし分かったからといっても、自分と向き合うのは難しいですね。 -
田房永子さんの「人間関係のモヤモヤは3日で片付く」がとてもよくて、こちらも読んだ。人がキレるのは、育ってきた環境の中でできた、自分を縛る呪い•思い込みのようなものが原因とのこと。その呪いをとくゲシュタルト療法が紹介されている。(自分でできるよう書かれているが私は難しく感じたので、必要なら著者のオンラインセラピーとかを受けたいと思った)
私自身、周りが思うかを気にしてしまう面を自覚している。「自分がどうしたいか」も大切に生きていきたい。 -
子供ながらに一生懸命頑張り、色々我慢もして、大人になった時にその努力に足を引っ張られる。皮肉な話。
一つ一つ丹念に解きほぐすしかないのかな。 -
地雷が多ければ多い人ほど抑圧が多い人なのかも。
言葉で言うことではなく、自分への関わり行動が子どものトゲになるの辛い わかる…本音はいつでも抱っこして欲しいんだろうな子どもら
"ゲシュタルトとは心のなかに固着したひとかたまりの呪い"は解きたいなあ
リトルお母さんは、ママが出ていったら嫌だからそうならないように私のことを叱っていた でももうそれをする必要ないよ、というのは認識したい所 ありがとう、でももう私は大人で、近くにいるのはママじゃないのよ、安心して、と伝えるべき
感情を我慢して飲み込んだ出来事は何か?と考えるのもホントはだるい 辛いから
子ども時代には戻りたくないなあ 自由がないからなー
じぶんが悪い子であることの価値が未だによくわからないものなあ
見捨てられないために良い子または悪い子になるのが子どもなら、みすてられていないと思ってもらえるように振る舞うことが大事そうだ
リトルお母さんを過去においてきて今を生きたいなあ
そのためには考えることが役に立たず、今ここの体験を大事にするってここまで読んできて、ちょっと面白い
でも前よりも他人の笑顔に胡散臭さを感じなくなってきたのは良いことだと思う
他人の目を見ることが昔よりは怖くなくなってきた
睨んで叱るのはやりすぎかもだけど笑顔で叱るよりはマシな気がする
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私は私のことをする、あなたはあなたのことをする
私はあなたの期待に沿うためにこの世にいるのではない
あなたは私の期待に沿うためにこの世にいるのではない
あなたはあなた、私は私
それでもしお互いが偶然出会うなら、すばらしい
そうならないなら、しかたない
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