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Amazon.co.jp ・本 (408ページ) / ISBN・EAN: 9784022518262
作品紹介・あらすじ
動物と会話できる医者のドリトル先生と助手のスタビンズ少年は、英国の調査船がガラパゴス諸島向かうと聞き、島の大自然が英国に寄って荒らされるのを防ぐべく、先生たちは手作りの気球でガラパゴスを目指す。だが気球は墜落して不時着し――。本家「ドリトル先生」シリーズの世界観やキャラクターを土台に紡がれる、完全オリジナルストーリー。奇想天外で楽しい冒険物語にして、10歳の少年スタビンズくんが、自然や社会を知っていく成長物語。生物学者・福岡ハカセが科学の知識はもちろん歴史、文化などもストーリーに巧みに織り込んでおり、楽しく読みながら自然と多くのことが学べ、読者の好奇心を広げてくれる一冊でもあります。
みんなの感想まとめ
動物と会話できる医者とその少年助手が、ガラパゴス諸島の自然を守るために繰り広げる冒険物語は、心躍るワクワク感に満ちています。著者はスタビンズ少年の視点で物語を描き、読者を楽しい冒険に引き込むと同時に、...
感想・レビュー・書評
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ドリトル先生に敬意を込めて創作された物語。著者がスタビンズくんに成りきって書いている視点が面白い。ガラパゴスといえば、私は千石先生を思い出す。いつの時代にも、私たちのそばにドリトル先生のような人がいてくれたらいいな。特にこれからを生きる若い人のそばに。
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福岡伸一先生のメッセージが全て詰まったといっていい作品。
全国の子どもたちに是非是非読んでもらいたい。 -
詳細は、あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノートをご覧ください。
→ http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1959.html
友人オススメの本なので、読むことにしました。
面白そう!
ヒュー・ロフティング著の原作の翻訳とかではなく、福岡伸一のオリジナルストーリーだそうです。 -
ひさびさに(川上弘美以来かも? 夕刊のあさのあつこのほうがあとか?)毎朝の楽しみとして欠かさず読んでいた朝日新聞連載小説(2021年度の1年間)が加筆して一冊の本にまとまった。
本家のドリトル先生シリーズのわけあって隠されてきた前日譚という体裁で、ドリトル先生とスタビンズくんが気球で南アメリカのガラパゴス島をめざし、ダーウィンらのイギリス船の上陸に先回りして、政治のかけひきや動物たちのさまざまな力を借りて島の自然を守るという物語。最後のイギリスへの帰還は予想を超えたファンタジーだったが、日々わくわくして続きが気になる楽しい展開だった。実はオリジナルのお話を全く読んだことがないのだけど(子どもたちもたぶん出会いそびれていると思う)、そのうち本家の方もちゃんと読んでみたい。 -
ワクワクする冒険の旅。だいぶ大人の一読者からすると、ちょっと強引ではと笑っちゃう所もあるけれど、それこそ児童書だと思う。生物学者の作家さんらしい科学的な情報も満載で楽しめた。ただ児童書のルビがこんなに読みにくいのかと新発見。久しぶりにオリジナルの方も再読してみたくなった。
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2024.01.13
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図書館新刊コーナーから。
オリジナルのほうは読んだことがない。「オウムのポリネシア」や「スタビンズくん」など、固有名詞をいくつか知っていた程度。
スタビンズ君がドリトル先生の登場人物だとは知らなかったけれど。
福岡センセの本は、『動的平衡』を読んだことがある。
ずいぶん前の本だから、いろいろ考えは変わっているのだろうけれど、「自然をあまりこねくり回さない」主義なのは感じた。
この『ドリトル先生』にも、そのような考え方がいくつも見える。
オリジナルのドリトル先生を読んでみたい。違いを確かめたくなった。 -
2022/08/10 更新
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帯に新津ちせの写真は要らない。関係無いでしょ!
時系列の矛盾に戸惑いを感じたものの、ドリトル先生の冒険を楽しみました。嬉しいけれど、受け入れにくい気持ちが渦巻いてます。 -
福岡先生、物語はイマイチかな?
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