頭に来てもアホとは戦うな! 賢者の反撃編

  • 朝日新聞出版 (2023年4月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (228ページ) / ISBN・EAN: 9784022518958

作品紹介・あらすじ

★★★70万部突破のベストセラー、8年ぶりの新刊!★★★あなたを振り回す厄介な「アホ」とどう向き合うべきか?世界で活躍する著者が、実践的な「アホ対策」を伝授。他人に振り回されず、自分の人生を取り戻すための戦略書。【CONTENTS】●アホとの戦いは消耗戦であると心得よ●アホにムカついても平静を保つための技術●お人好しをやめることでアホを近寄せない●アホを躍らせて正面対決を避けろ●アホを観察すると自分が成長する●アホに囲まれて自分を見失いそうになったらーー●アホに振り回されないリーダーになるには?●有害なアホから身を守る「モビリティ」のススメ……etc

みんなの感想まとめ

厄介な「アホ」との関わり方をテーマにしたこの書籍は、心を乱されずに自分の人生を取り戻すための実践的なアドバイスが満載です。著者は、アホに対して正面から向き合うのではなく、「しょうがない」と受け入れる心...

感想・レビュー・書評

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  • 「ズルい」「めんどくさい」「足を引っ張る」などの行為をしてくる『アホ』に対してムダに心を乱されないように、また、『アホ』に狙われないようにする為に、そして、自身が『アホ』にならないように気を付けよう、という処世術が書かれている。

    著者も以前は『アホ』と正面切ってやりあっていたとのことだが、『アホ』を正面から相手にせず、「『アホ』はどこにでもいる。しょうがない」の境地に至るように、「心が安定しており、自身の機嫌が良ければ『アホ』は気にならない」と、自身の心持ちをどうするかが重要と論じている。

    『アホ』は「過剰に失敗に厳しい」「目立つ人、意見のある人の足を引っ張る」「視野が狭く、硬直的」という特性にも当てはまり、所々で「その通りだな~」と感じた。

    対人関係は自分自身のちょっとした心がけや考え方、テクニック(ささいな行動)でずいぶんと楽に出来ると思う。自分軸を持てば気にならないのではないだろうか。

  • アホ本第2弾。第1弾も読んだはずなのに、3月までの職場ではアホが沢山いてメンタルやられていた。もっと早くこの第2弾を読みたかった。4月からは職場が変わったので、アホから離れることができたが、思い返せば結構上手にかわしていたのでは?とも思える。
    今回一貫して述べていることは、「他人のではない自分の人生を大切に生きること」自分のことに集中していればアホに惑わされないし、自分自身がアホにならない。
    今の職場は、「リスペクト」「親切」「楽しむ」をみんなが心がけている気がする。もしかしてみんなでアホ本を読んだのか?と思われるほど。
    あと、「ゆっくりは速い」をこれから意識したい。激務なので仕事の速さが問われるが、この1ヶ月はあわてていたように思う。結局直しがあり無駄にしたものも多いな〜と反省。

  • 内容がとても具体的で、ためになる。

    ここで述べられているアホとは、人間が小さく、プライドが高く、弱い者を見つけて嫌がらせをしたり、マウントを取ろうとしたり、不快な関わりになるような人たちのことで、頭が悪い人という意味ではないらしい。

    自分の人生がど真ん中にあればアホなど気にならない、自分の人生に向かってコツコツ努力してきた自信からくるオーラがアホを寄せ付けないコツ、戦略的ちょいギレが効果的、など、そういう人に悩まされたことのある人には、うんうんとうなづくことがたくさん書かれている気がする。

  • 人生での必要なヒントを見つけることができる。

    アホという表現がたくさん出てきてはじめは読みにくいと思ったが徐々に慣れた。(それくらいアホがたくさん出てくる。)
    作者の人はとても芯の強い人で、芯が強くストイックだからこそ自分にベクトルを向けて
    一生懸命生きられているからこそ素晴らしい本が書けると感じる。
    外国にお住まいだからこそ日本を客観的に見ることができる著者の視点は新しく、日本の特性を理解することができる。

  • わかりやすいというか元から知ってたと思えるぐらいの共感の嵐。再認識した。

  • 「威張るのがアホ」「偉そうにしているのは間違いなくアホリーダー」には激しく共感。いますよね、仕事の成果より自己顕示欲を満たすことを優先してるアホ。

    ついついなんとかして思い知らせてやりたいと考えがちなのですが、この本によれば基本的に感情を一定に保ち、アホの言動に踊らされないことが大切とのこと。

    また、自分がアホにならないために大切なこと(リスペクトを忘れない、ゆるくしなやかに生きる、など)も書かれており、それら多くのポイントに納得しまくり。

    ただ、内容としては具体的な解決策よりも、方針的なものが主だったように思います。なので、この本は問題解決を目的として読むより、周りにいる困った人たちをこの本で言う「アホ」と照らし合わせて、「やっぱりあいつアホやったんや」と溜飲を下げる目的で読むのが良いのではと思ったりしました。

  • 1作目よりパワーダウン。

  • 2025.9.9読了。

  • 「頭に来てもアホと戦うな」の続編です。前回とかぶるところが多く、新鮮味はありませんでした。今回は、個人としてアホに対処しても世の中にアホをはびこらせていいのか、がテーマになります。少なくとも上司となった時に、アホをはびこらせないようにしたいものです。

  • 1作目のような、刺激は無かった。
    ただ、サラッと読み進めれた

    1章 アホと戦わずに戦う
    ・余計なことを言わない技術
    目的意識を明確に持つこと
    ・感情を一定にすることが高評価
    世の中は理不尽なこととして思い直す
    ・アホにこき使われないために
    自分のやってることを早めに開示していき、他の人に手柄にさせない
    ・不満は最初から表明すべき
    ・不満の言い方: 穏やかに、トーンを変えず、堂々と、理路整然と。これを守れば礼儀正しく穏やかな印象を損なわない

    2章 アホを観察すると自分が成長する
    ・視野を広げるためにあらゆる物を観察せよ
    分かり合えない人が認知を拡張してくれる: 自己基準のバリュージャッジをせず、事実でフラットに受け止める

    3章 あなた自身がアホにならないために
    ・他人はコントロール出来ない
    コントロール出来ると思うから、他人にイラつく
    ・高圧的な態度になりそうな時: リスペクトを忘れない
    ・裏切られることを覚悟する: 世の中にはまさかしかない
    目的意識を持って受け入れる


    5章 アホは世界からいなくなるのか
    ・自分を律するこおが実は1番楽な道

  • 強烈なタイトルに惹かれて購入しました。
    今まで色々な自己啓発本を読んできましたが、
    それらの要点をうまくまとめている内容だと感じました。
    なにより、政界に進出された方が執筆した本ということで、色々な苦労をされたということがひしひしと伝わり、政界の裏側も知ることができて面白かったです。

    自分の心を強く持ち、芯があればアホを寄せ付けないと思いますが、
    アホには少しでも弱いところを見せると、わずかな隙間を狙って侵入・邪魔をしてくるので、
    自信があるフリをしたり、必要に応じて迎合したりと、処世術を多く学べました。

  • ・感想
    バカには付き合わない。理不尽にきれず感情を一定に保つようにすること。仕返しは評価で。これはマスト。

    ・Todo
    感情を一定に保つことが大事。
    自分なりにこんなことを考えています。
    今、こんなことをしているんですよと頑張りを周囲に伝えていくこと。
    隙間時間で勉強し続け、会社では実績作りに精を出す。
    耐えてキレるのは不信感を抱く。
    穏やかにトーンを変えず、堂々と理路整然と表明して反対意見を述べること。

    アホに囲まれたらまず観察する。
    そしてどうしてもやばかったら環境を変える。

    会議に呼ばれるのはとにかく会議の議題について自分なりの答えを持ってくることを求められている。

    ★過去の最悪のミスでその人を判断しない。
    ★人格者ふうになるため瞑想する。
    ★自分と異なる意見は貴重
    ★嫌なことは自ら積極的に挑め

  • 参考になりました。

  • 威張るのがアホで、感謝する人が成功者

  • 書籍の中で、前著を「アホ本」と連呼されているので笑ってしまう。(笑)

    今、まさに社内で訴えを起こしてしまっており、まさに著者の本意から反する「戦ってしまう」という状況に陥っています。
    社がよくなることを信じて…
    自分の二の舞となることが起きないようにと信じて…

    今一つ、「戦うべきときはどういうときか」がわかりにくい…というよりは著者の「基本は、アホと戦っても自分の疲労に対して得られる効果を考えるとお勧めしない」という論調には変わりない。

    励まされる個所も多かった。

    明日からまた、頑張ろう。

  • とにかくプライドを捨てて嫌な相手にもピエロになれ!そして相手を利用しろ!
    根性でそんな人間になりましょうと書いてありました。

  • 頭に来てもアホとは戦うな!賢者の反撃編

  • 精神論の域てあり、その実践が難しいのだとは感じつつ、良いことは書いてあると思う

  • 仕事でアホとやり取りする機会が増えて、イライラしていたが、この本を読んで冷静になれた。

  • シリーズ1作目の方が、私はインパクトがあって参考になりました。
    本書は、「アホ」に対する対応法というより、著者が、シリーズ1作目以降の経験を踏まえて、人生全般について語ったものとの印象を受けました。

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著者プロフィール

田村耕太郎(たむら・こうたろう)

国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授
米ミルケン・インスティテュート フェロー/一橋大学ビジネススクール 非常勤講師

早稲田大学卒業後、慶応大学大学院(MBA)、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。

証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日本人政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。

その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日本人研究員を歴任。他、米国、シンガポール、イスラエル、アフリカのベンチャーキャピタルのリミテッド・パートナーを務める。

「2023年 『地政学が最強の教養である』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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