- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022520234
作品紹介・あらすじ
【執筆者(50音順、敬称略)】青木さやか/朝井リョウ/朝比奈秋/稲田俊輔/上坂あゆ美/宇垣美里/織守きょうや/温又柔/古賀及子/高橋ユキ/似鳥鶏/能町みね子/平野紗季子/ブレイディみかこ/宮島未奈/村瀬秀信/柚木麻子
感想・レビュー・書評
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むしょうにパラダイストロピカルアイスティー飲みたくなるわ!
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ロイホで読みたい…
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ロイホはお値段が高いので、他のファミレスと比較すると学生や若い男性はいないイメージです。それがゆっくり落ち着けるポイントだと思います。
あつあつ鉄板和風ハンバーグは約1,000円、これにライス付けて、意地でも1,500円程度で食事でオーダーしていた若い頃が懐かしいです。
味はとっても美味しいです。
あの頃より稼げるようになったので、久々に行って食べたかったメニューにデザートとコーヒー付けてオーダーしたいです!
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思わず足を運びたくなる、ロイヤルホスト愛に満ち溢れたエッセイアンソロジー
そこは特別な思い出と味を提供し続けてくれる素敵な場所。平野紗季子さんの書き出しにぐっと心を掴まれたなぁ...近々この本を片手にロイホに行ってきます -
皆さまのロイホ愛が凄すぎて、外食歴の浅い私でさえ行きたくなるほど…。
誰もが熱く語る。
作家さんが多いのは、やはり仕事で利用するからなのか…。
ファミリーか会社員の昼食には、ファミレスへ行くことが多いというめちゃくちゃ浅いイメージしかなく、バイトが作っても同じ味で尚且つチンできるように大量に作られているんだとお馬鹿な考えをしていた自分に失礼しましたと言いたい。
ロイホは違うんですね。
食べてもないのにメニューの凄さを感じることができるなんて、それほどにロイヤルなわけなんですね。
コスモドリアとパラダイストロピカルアイスティーは外せないというか、デザートの季節のブリュレパフェもじゃないですかー。
いや、オニオングラタンスープは必要でしょとか…
あぁ、きりがないわ。
ああだこうだと迷うよりロイヤルホストへ行こう。
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初ロイホ行ってきたし、食べたいメニューがありすぎる!!
ロイホに通います!! -
オレンジのあかりでどんな一日もいい日に変える ロイヤルホスト #短歌
それぞれが愛する違う形のロイヤルホストが見えて、温かいエピソードが多いにも関わらずなんだか少し涙が出た。自分だけのロイヤルホストエッセイを思わず書きたくなってしまう一冊でした。
わたしも行きたいときにロイヤルホストに行けるくらい稼げるようになりたい。 -
ロイヤルホストに心、いや胃袋を掴まれたひとたちのロイホのエッセイ集。
ロイホ、ほとんど行ったことない。近場にないのが悔やまれる。読んだら行きたくなっちゃう。 -
めちゃくちゃ良かったー!ロイホ行きたい!!
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10日ほど前に購入し、その時に青木さやかさんのパートだけ読み、その時読んでた本を読み終わってから、昨日今日で再度頭から読み直した。
ロイヤルホストへの愛/偏愛と想い出が詰まってる。
これ読むとロイヤルホストに行きたくなるんだよな。
この10日で2回も行ってしまったよ。
私もロイホを『ホスト』と呼べるプロになりたいデス。
『ロイヤルホストで朝まで語りたい』だと思い込んでて、
24時間営業でなくなってしまってた事に気づいて
時の流れを感じてました。
おやつタイムに行って、久々にパンケーキ食べたい。
朝日新聞出版の作品





