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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784022540720
みんなの感想まとめ
過酷な労働環境とその中で生きた人々の姿を描いたノンフィクション作品は、明治時代の製糸工女たちの実情を浮き彫りにします。富岡製糸場を訪れたことがきっかけで手に取った読者は、農家の口減らしや国のために犠牲...
感想・レビュー・書評
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富岡製糸場に行ったことがきっかけで手にとった本のひとつ。
これはノンフィクション。
農家にとっては口減らし、過酷な労働環境そして労働、国を支えるために犠牲になった人がいたということだろう。今の私からすると悲惨としか感じられないような状況も、当事者にとっては意外とそう思っていないことに驚かされる。時代背景のなせることだとはわかっていても、あまりにも悲しい。
明治時代に実際あって今に至るということ。
淡々と語られるからこそ響く史実。
まずは知ることから始めよう。 -
過酷な環境だったにも関わらず、取材してみると当人たちは特別に自分が哀史だと感じてないところが、哀史の哀史たる深刻な所以であることが読んでてかなしくつらく感じた
山本氏の熱心な取材、尊敬する
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