街道をゆく 5 モンゴル紀行

  • 朝日新聞社 (1974年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (392ページ) / ISBN・EAN: 9784022542472

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  • 『街道をゆく 五、モンゴル紀行』は、司馬遼太郎が1973年に初めてモンゴルを訪れ、その歴史と文化、草原の風景を描いた紀行文です。

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    あらすじ・内容概要

  • 司馬遼は片言ながらモンゴル語が出来て、夫婦して訪れる機会に恵まれた。日本の四五倍ほどの面積に人口は二三百万、2つの都市があり、河はあるが漁業はせず「雨が多すぎると積み上げた牧草が腐り冬に羊が飢える」「樹木少なく、木材が貴重」「1927年、社会主義政権が成立(支那高利貸から解放)して人民は歓喜」など日本と対照的であり、1939年ノモンハン戦役を“ハルハゴン戦争”と呼んで深く恨んでいるが、窃盗をせず「彼等ほど正直な人々はいない」「故郷を深く愛する」大和民族の祖であると信じてもいるらしい。そして漢人が大嫌い

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著者プロフィール

司馬遼太郎(1923-1996)小説家。作家。評論家。大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を次々に発表。1966年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞受賞。ほかの受賞作も多数。1993(平成5)年に文化勲章受章。“司馬史観”とよばれ独自の歴史の見方が大きな影響を及ぼした。『街道をゆく』の連載半ばで急逝。享年72。『司馬遼太郎全集』(全68巻)がある。

「2020年 『シベリア記 遙かなる旅の原点』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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