極東セレナーデ (上)

  • 朝日新聞社 (1987年4月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784022556868

作品紹介・あらすじ

短大卒・20歳・失業中・1Kのアパート暮らし-ごくフツーの女の子に、ある日、突然、舞いこんできた夢のような話。信用しても大丈夫かな?でも、NYへ行けるのなら…。20歳の女の子のを通して、現代の表層と深層をユーモラスに描く。「朝日新聞」連載。

感想・レビュー・書評

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  • 半分(上巻)まで読んで、つまらないことに気付いてどうしたらいいか頭を抱えた。ニューヨークに着いてからの主人公の舞台などに関する異常なほどの詳しさについて全く説明がなく、不自然極まりない。要するに著者が仕入れた薀蓄を並べたいだけ、主人公が女装した小林信彦に見えてきて気持ち悪い。こんな適当出鱈目なものでもよかったのか。ギャグもハアそうですのという感じで、おもしろくもなんともない。

  • マンションで読む。

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著者プロフィール

小林信彦 昭和7(1932)年、東京生れ。早稲田大学文学部英文科卒業。翻訳雑誌編集長から作家になる。昭和48(1973)年、「日本の喜劇人」で芸術選奨新人賞受賞。平成18(2006)年、「うらなり」で第54回菊池寛賞受賞。

「2019年 『大統領の密使/大統領の晩餐』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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