新選組 上

  • 朝日新聞出版 (1991年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (498ページ) / ISBN・EAN: 9784022563811

みんなの感想まとめ

時代に逆行し、武士としての理想を追い求めた男たちの姿が描かれています。近藤勇や土方歳三、沖田総司などの剣豪たちが集う新選組の物語は、彼らの生き様や友情、悲劇を通じて、歴史の中での彼らの役割を浮き彫りに...

感想・レビュー・書評

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  • 武州多摩出身の近藤勇と土方歳三、天然理心流剣術道場「試衛館」に集った剣豪・沖田総司、北辰一刀流・山南敬助、永倉新八、藤堂平助、原田左之助、井上源三郎ら半農半武士たち、不要とされつつあった時代に、一人前の武士に成りたかった時勢に逆行して生きた男たちの時代錯誤の悲劇が語られる、森村誠一版『新選組』の上巻です。

  • 上下巻です。
    フィクション度合が強いのですが(相馬が新選組を仇として入隊してたり)内容はうっかり入ってしまいました。根暗相馬の原点。野村とはちゃっかり仲が良いのです。

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著者プロフィール

森村誠一
1933年1月2日、埼玉県熊谷市生まれ。ホテルのフロントマンを勤めるかたわら執筆を始め、ビジネススクールの講師に転職後もビジネス書や小説を出版。1970年に初めての本格ミステリー『高層の死角』で第15回江戸川乱歩賞を受賞、翌年『新幹線殺人事件』がベストセラーになる。1973年『腐触の構造』で第26回日本推理作家協会賞受賞。小説と映画のメディアミックスとして注目された『人間の証明』では、初めて棟居刑事が登場する。2004年に第7回日本ミステリー文学大賞受賞、2011年吉川英治文学賞受賞など、文字通り日本のミステリー界の第一人者であるだけでなく、1981年には旧日本軍第731部隊の実態を明らかにした『悪魔の飽食』を刊行するなど、社会的発言も疎かにしていない。

「2021年 『棟居刑事と七つの事件簿』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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