ハリボテの町

著者 :
  • 朝日新聞社
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本棚登録 : 13
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022569226

作品紹介・あらすじ

駅前広場のモニュメント、日清・日露戦勝記念の凱旋門、野菜でつくられた見世物のゴジラ…。近代日本に出現した「仮設的なもの」をめぐる愛と考察と意見。

感想・レビュー・書評

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  • ネタはトマソン系ですが、ひねった視点から本質を焙り出す「芸」が実に見事っす。

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著者プロフィール

1954年静岡県浜松市生まれ。東京藝術大学大学院中退。兵庫県立近代美術館学芸員をへて、東京大学大学院教授(文化資源学)。見世物、祭り、銅像、記念碑、博物館、動物園、城に戦争などを通して日本の近代について考えてきた。
著書に『世の途中から隠されていること―近代日本の記憶』(晶文社)、『わたしの城下町―天守閣からみえる戦後の日本』(筑摩書房、芸術選奨文部科学大臣賞)、『美術という見世物―油絵茶屋の時代』(平凡社、サントリー学芸賞)、『戦争という見世物―日清戦争祝捷大会潜入記』(ミネルヴァ書房)、『銅像時代―もうひとつの日本彫刻史』(岩波書店)、『股間若衆―男の裸は芸術か』(新潮社)など。2015年春の紫綬褒章。

「2016年 『近くても遠い場所』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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