散語拾語

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  • 朝日新聞社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022570307

感想・レビュー・書評

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  • 地元の古書店で購入。

  • 鴎外の「椋鳥通信」に 模して…という前書きだけで買ってしまった。
    その時折の話題を短く纏めたいわば主観の入ったニュース集かな?
    鴎外研究の一助になるかと早のみこみしてしまって失敗。
    勿論、興味をひく事柄や考え方の筋道などの啓示にはおおいに感動したけれど。
    初版が1996年だから、回顧録的な一面もある。

  • 「旅の絵本」、「ABCの本」の安藤光雅先生のエッセイ集。
    鋭くも温かい視線で綴られる日々の短い記録。
    伊丹十三もそうだが、この人もエッセイの名手だと思う。
    たくさんの人にオススメしたい。

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著者プロフィール

安野 光雅(あんの みつまさ)
1926年、島根県津和野町に生まれる。BIB金のリンゴ賞(チェコスロバキア)、国際アンデルセン賞、講談社出版文化賞、菊池寛賞などを受賞。1988年紫綬褒章を受章し、2012年文化功労者に選ばれる。
主な著作に『ふしぎなえ』「『旅の絵本』シリーズ(全8巻)」(福音館書店)、『本を読む』(山川出版社)、『小さな家のローラ』(朝日出版社)などがある。いまなお『旅の絵本Ⅸ』、『いずれの日にか国に帰らん』など新刊を続々刊行。ほかにも多くの書籍の装丁を手がける。
2001年、津和野町に「安野光雅美術館」、2017年、京丹後市の和久傳の森に「森の中の家 安野光雅館」が開館。

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