涙はふくな、凍るまで

著者 :
  • 朝日新聞社
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本棚登録 : 34
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022571502

作品紹介・あらすじ

坂田勇吉、二十八歳。食品会社の宣伝課でポテトチップスを担当する、平凡な社員。東京生まれの東京育ち、生粋の東京者が、冬の北海道へ二泊三日の出張へ出掛ける。性格温和で闘争心に欠ける坂田だが、またもやトラブルに巻き込まれてしまう。雪と氷に閉ざされた世界で、彼を襲う意外な相手の正体とは?ユーモア感覚あふれる、新しいハードボイルドが確立された。

感想・レビュー・書評

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  • 素人の主人公が事件に巻き込まれるという点で、少し展開に苦しさもあるが、楽しんで読み進めることができる。

  • フツーのサラリーマンがそこまでやるかという疑問は残るが・・  フツーのサラリーマンを巻き込んでのクライマックスまでのスリリングな展開はいつも通りでした。

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著者プロフィール

1956年、名古屋市生まれ。79年『感傷の街角』で小説推理新人賞を受賞しデビュー。代表作に『新宿鮫』(吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞長編部門)、『無間人形 新宿鮫IV』(直木賞)、『パンドラ・アイランド』(柴田錬三郎賞)、『海と月の迷路』(吉川英治文学賞)、近著に『覆面作家』『俺はエージェント』『爆身』など。

「2018年 『ニッポン泥棒(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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