内乱の予感

著者 :
  • 朝日新聞社
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本棚登録 : 26
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022572097

作品紹介・あらすじ

殺し屋はなぜ殺しをためらったか。他人事ではないミステリー。ねらわれているのは君だ!著者初の長編ミステリー。

感想・レビュー・書評

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  • なんか、オヨヨみたい。

  • 「寿司屋の殺し屋」というわけです。
    それだけで割と楽しいのですが、お話はどんどん楽しからざる方向へ・・・。
    この頃の作品では一番気に入っています。今は文庫版もありますが、ハードカバーはビニールカバー付きで装丁としても良い点がさらにグー。そんなに長くなく難解でもない作ですので、一読していただきたい娯楽作品なんじゃないでしょうか。

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著者プロフィール

島田 雅彦(しまだ まさひこ)
1965年東京都に生まれ、東京外国語大学外国語学部ロシア語学科卒業。1983年在学中『海燕』掲載の『優しいサヨクのための嬉遊曲』でデビューし芥川賞候補。1984年『夢遊王国のための音楽』で野間文芸新人賞受賞。『僕は模造人間』(1986年4月)『ドンナ・アンナ』(1986年9月)『未確認尾行物体』と、郊外の新興住宅を舞台にした若年層の生活を、奇抜な語彙を用いつつ軽妙な筆致で描く作風で、新世代の作家として注目を浴びる。1987年までに6度芥川賞候補となり最多候補記録。1992年『彼岸先生』泉鏡花賞受賞。『忘れられた帝国』(1995年)、『自由死刑』(1999年)2003年には「自らの代表作とすべく書いた」という『無限カノン3部作』(『彗星の住人』『美しい魂』『エトロフの恋』)を完成。2006年『退廃姉妹』で伊藤整文学賞受賞、2008年『カオスの娘』で芸術選奨文部科学大臣賞受賞。2016年、『虚人の星』で毎日出版文化賞受賞。1998年近畿大学文芸学部助教授に就任。2003年法政大学国際文化学部教授。2000年から2007年まで三島由紀夫賞選考委員、2010年下半期より芥川賞選考委員となる。

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