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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784022572189
みんなの感想まとめ
深い哲学と人間ドラマが交錯するこの作品は、禅僧たちの独特な視点を通じて「生き難さ」を探求しています。特に、スロバキアから出家を志願する青年や、文化革命を生き延びた中国の僧侶など、個性的なキャラクターた...
感想・レビュー・書評
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この本は結構面白かった。
仏教的な部分よりも(申し訳ない)、元ネタというか南さん周囲の人間がおもしろい。
☆スロバキアからきた出家志願者
永平寺にすわりこむ。
悪名高い?永平寺ですが、そこに入るためにはけっこうな手続きや人的バックアップが必要なんだなと、そこが参考になりました。
このスロバキアのお兄さんがその後どうなったか知りたい。
☆二回り以上年上の彼女さん
南さんがいろいろと面白い男に見えたんでしょうなあ。
☆文化革命を生き延びた中国のお坊さん
唐の時代、いわゆる会昌の法難のときには、柔軟な対応をする禅僧のほうが賞揚されている気もするのだが。
まあ個人のレベルではいろいろ思うところあったのでしょう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
衝撃的な過去の告白もあり。批判も覚悟で書かれたものだろう。「生き難さ」への模範解答ではないけれど、個人的にはいろいろなもの事について腑に落ちた。
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僧侶というと、いかにも良心で出来上がっているかのような存在というイメージを持っていたが、著者は己に正直であり、人間的でユーモアのある人だと思った。
禅、仏教学の考え方の要素がベースとなった、著者の視点から見据えた経験と社会の在り方云々を書き連ねた本。
考え方が好き。 -
3,800円
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