旅の紙芝居

著者 :
  • 朝日新聞社
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本棚登録 : 20
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (381ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022572226

作品紹介・あらすじ

うれしい顔と少しこまっている顔と、どうにも恥ずかしそうな顔がある。気持がふわりとやわらかくなる風景がある。でも怒っている顔はあまりないですよ。-椎名誠が旅先で出会ったいとしい人々。なつかしい雲や風。空や海…。

感想・レビュー・書評

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  • 1990年~1997年『アサヒカメラ』に連載された「写真+文章」に新しい写真を加えて収録。連載の通しタイトルは「旅の紙芝居」「椎名誠写真劇場」「椎名誠人間劇場」「シーナの写真日記」といくつかかわっていったそうな。日本だけでなく海外を旅しながら写真を撮っていくのは楽しい。好きが仕事になっていて、とても羨ましい。

  • 笑った顔、泣き虫の顔、澄ました顔、オヤジの顔、
    子どもの顔、美人の顔、いろんな人間がでてくる。
     そのなかでも子どもの笑った顔と泣いた顔は最高に表情が豊かで楽しくなる。

    10年前の時代背景が懐かしい。

  • 1999年4月15日読了。

  • 09/4

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著者プロフィール

椎名誠(しいな まこと)
1944年、東京生まれの作家。「本の雑誌」初代編集長で、写真家、映画監督としても活躍。『犬の系譜』で吉川英治文学新人賞を、『アド・バード』で日本SF大賞を受賞。近著に『あやしい探検隊 台湾ニワトリ島乱入』『あやしい探検隊 済州島乱入』『そらをみてますないてます』『国境越え』『にっぽん全国 百年食堂』『三匹のかいじゅう』『ぼくがいま、死について思うこと』『おれたちを笑え! わしらは怪しい雑魚釣り隊』『雨の匂いのする夜に』『おなかがすいたハラペコだ』など多数。
映画監督としては、映画『あひるのうたがきこえてくるよ』で第10回山路ふみ子映画文化賞受賞。映画『白い馬』で日本映画批評家大賞最優秀監督賞、95年度JRA賞馬事文化賞、フランス・ボーヴェ映画祭グランプリ受賞、ポーランド子ども映画祭特別賞をそれぞれ受賞している。

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