手紙、栞を添えて

  • 朝日新聞社 (1998年2月発売)
3.85
  • (4)
  • (3)
  • (6)
  • (0)
  • (0)
  • 26人登録
  • 5レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022572233

作品紹介

読書の快楽、生きる歓び。文学をめぐる濃密な往復書簡集。

手紙、栞を添えての感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 2000.01.01

  • 往復書簡としては興味深かった。しかし、読書案内として参考にするには難易度が高すぎた。水村氏が嵐が丘を絶賛しているので読んでみたが、最後まで読み通すことすらできずじまい。最近、英国小説の専門家に話を伺う機会があったのだけれど、嵐が丘などは、小説というジャンルができるかできないかぎりぎりの時期の作品らしく、素人が読みにくいのは無理からぬことらしい。そんな作品を少女時代に読み、傾倒してしまう著者達の読書歴には驚くばかりである。

  • 12890.→2500、初、並、函、スレ、帯付。
    2010.4/25.渋谷BF.

  • 読むことの喜びが全身にまで伝わってくる。小説について考えるためにも格好のブックガイド。

  • 文学をめぐる清冽な空気。その快楽。

全5件中 1 - 5件を表示

手紙、栞を添えてのその他の作品

辻邦生の作品

手紙、栞を添えてはこんな本です

ツイートする