鳥頭紀行ぜんぶ

  • 朝日新聞社 (1998年4月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (112ページ) / ISBN・EAN: 9784022572332

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

ユニークな視点で描かれる旅行記は、読者を引き込む魅力にあふれています。西原理恵子の独特なスタイルが際立つ本作では、テンポの良いギャグと鋭い毒舌が絶妙に絡み合い、まるで短編コントのように楽しむことができ...

感想・レビュー・書評

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  • 再読。僕が西原理恵子のことをはじめて知ったのは、学生の頃、雑誌『マルコポーロ』の鳥頭紀行だった。一読「なんだ、これは」と思った。そんなわけで、とくに最初のほうは読んでいてやたら懐かしい。本の中ほどでは、鴨ちゃんも初登場(タイ編)。とにかくギャグが多い。テンポが早い。間がいい。そんなわけで、何度読んでも面白い。"1ネタ/1~5コマ"の超高速で短編コントが連発され、しかもそれが一本のドラマになってる。漫画と呼ぶことが憚られるほどに言葉やら写真やら、とにかく破格の情報量がつめ込まれていながらも、絵が「エッセイの添えもの」になってしまうどころか、驚くほどオーソドックスに「漫画」してる。「鳥頭紀行」って、特異な西原さんの漫画のなかでも特異な1ジャンルを作ってしまっていて、他に比較できるものがない。「なんだ、これは」って、何度読んでも驚く。

  • こんな下品な本、朝日がだすんだ。そうなんだ。考えてみると朝日向きか。

  • 旅行記。面白かった。
    西原さんの毒舌とキレのあるギャグに乾杯。

  • この本の文庫版が出ているのを知り、びっくりした。私には、ぜったいに読めない(見えない)・・・よく出版されたと思う。

  • 再読。
    ホモのかっちゃんがTVで見る勝谷誠彦氏なのを今回始めて認識した。

  • 鴨ちゃんとの出会いのエピソードが!
    西原さんもその周りの人たちも、強くてはちゃめちゃで面白いです。

  • 保存

  • ギャグ切れまくり

  • ふーむ、なんというかめっちゃくちゃなオモロー具合なのぢゃ。はまった、という言い方も正しいかな。字がいっぱいのマンガなので、そこそこの読み応えもあるし。そして放送禁止用語がなんのちゅうちょもなくバンバン登場して、おいそれだけで受けようってこんたんかい、って思わず言って遣りたくなる。そしてたぶんそれは当たっているのだ。紀行なんで、いちおう旅をするんですよ。でも、なにがどう始まって進んで終わったのか、さっぱりわかんね。わかんねけどオモロー。ただいま『毎日かあさん』を探索中です。どこいってもありませんのす。あっ、新刊ぢゃないからね中古。マンガの新刊なんて高くて買えないっすよぉ。一分が50円くらいするんぢゃないかぁー。

  • 笑える。
    キャラが濃い!

  • サイバラはそれほど好きではないのだけれど、なんとなく買っていた頃。

  • よく行くよなという気持ちで(以下略)

  • 初サイバラでした。立ち読みで爆笑して恥ずかしくなったので仕方なく買って帰った本です(汗

  • 尊敬するサイバラさんの紀行文。

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著者プロフィール

高知生まれ。漫画家。’88年『ちくろ幼稚園』で本格デビュー。’97年『ぼくんち』で文藝春秋漫画賞を受賞。’05年『上京ものがたり』『毎日かあさん』で手塚治虫文化賞短編賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

「2021年 『猫組長と西原理恵子のネコノミクス宣言 コロナ後の幸福論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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