松本人志愛

著者 : 松本人志

• 朝日新聞出版 (1998年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ocuiさんの感想 · 2013年8月31日]

一貫している。
こういう風な生き方が、本当の意味で「生きている」って言えるのかもしれない。
自分がない生き方をしている自分が恥ずかしい。
変わりたい。変わる。

[ひでちさんの感想 · 2023年2月15日]

昔の尖ってた松ちゃんがよく表れてる本。考え方も尖ってて興味深い。結婚しておっさんになった現状と比較すると面白いです笑。

[itsujiさんの感想 · 2016年2月29日]

まっちゃんの生命力を感じた。
だなんて書くと、ちょっとくさいけれどね。

まっちゃん、かっこいいね。
おもろいし。
今のまっちゃんも好きや。
また、私らを笑わせてな。
まっちゃんの角度で。

ほんまやなぁ～と、笑いながら読ませてもらった。

[ymtknbkmnkさんの感想 · 2012年5月3日]

もう１０年以上前に読んだ本。まあ普通におもしろい。納得できる部分もあるが、このような主張はあくまでもサブで、やっぱり何を作り出すかの部分の方があくまでも主であることが、今はわかる。メタなだけでは、前には進めない。本読んでるだけではだめな部分というか。

[kumakuraさんの感想 · 2012年1月9日]

短いエッセイの集まり。松本の笑いに対する価値観や、今までの生い立ちなどが描かれている。テンポ良く読める本。

[すのまんさんの感想 · 2008年12月21日]

インタビュー形式になっていることで、遺書などに比べると表現がソフトになっているような気がします。
他の本や雑誌で読んだことがある話が結構含まれています。

[ボヨ子さんの感想 · 2008年12月7日]

うーん。ただただ、唯我独尊、ていう言葉が浮かんだけど。
これが書かれてから10年か。今同じテーマで話をしたらどうなるか、そこに興味があるかな・・

[noppoppo28さんの感想 · 2008年10月25日]

やっぱり好きだ、この人･･･。

こういう考えの人って、

世間的に歪んでる風に捉えられるんだろうけど、

オレはこの人の考えが好きだ。

[Tomoakiさんの感想 · 2007年9月12日]

なんちゅーか、毒舌言われてるけど最もなこと言うてると思うし、松っちゃんなりの愛をめっちゃ感じる。さすが、単純に言うてることもおもろいし。人生のアドバイスみたいなんも含まれてる本。

[：）さんの感想 · 2006年9月18日]

「障害について」は良い。