東京マニアック

  • 朝日新聞社 (1999年2月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784022573551

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  • <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022573554/yorimichikan-22" target="_blank">東京マニアック</a><br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022573554/yorimichikan-22" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4022573554.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" class="booklog-imgsrc" style="border:0px; width:100px; margin-top:3px;"></a>
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    東京の街を舞台に仕立てられた10の短編集。
    舞台の街を知る人は、そのままをなぞって歩けそうなほど書き込まれているという印象である。実際には馴染みのない街もあるのであくまで印象なのだが。
    どの物語もその街の極限られた場所で営まれる人生を描いていて、主人公は一歩境界線を踏み越えれば危ない世界へ飛んでしまいそうな趣なのだが、その境界線のこちらに辛うじて踏みとどまり 無難な現実を生きつづけている。
    ミステリーやホラーにも仕立てられそうな題材を、敢えてうら寂しげな人生の物語に仕立てたところが≪マニアック≫の所以だろうか。

  • 著者に年齢が近いので、時代背景には頷ける。 しかし、この人はやはりエッセイ向きだな。

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著者プロフィール

1956年東京生まれ。慶応義塾大学商学部卒業後、東京ニュース通信社に入社。テレビ雑誌の編集者を経てフリーに。東京、昭和、サブカルチャー、街歩き、バス旅などをテーマにした数々のエッセイを発表。著書に『昭和50年代東京日記 city boysの時代』、『銀ぶら百年』、『冗談音楽の怪人・三木鶏郎』、『泉麻人自選 黄金の1980年代コラム』、『1964前の東京オリンピックのころを回想してみた。』など多数。

「2025年 『「冗談画報」という楽しい番組があった』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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