品格と色気と哀愁と

  • 朝日新聞社 (1999年5月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784022573735

感想・レビュー・書評

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  • 森繁久彌。日本を代表する名優のエッセーに興味を持って、図書館で借りた。
    詩に興味が出てきた。

  • 芸能人が、ゴーストライターをたてずに書くとこんなかんじなんだろうなあというのが第一印象。この業界のひとほど、面白くまた感慨をもって読めるんだろうけど。。。
    こういう世界に生きたひともいるんだなあとおもうしすごいひとだともおもうが、芸人の妻ってたいへんだろうね。好き勝手に生きるひとと添うってどう気持ちの整理をつけるんだろう

    やっぱエッセイ系は苦手だ

  • しぶといねえ。

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著者プロフィール

1913-2009 大阪府生まれ。コメディアン、俳優、歌手として映画、舞台、テレビで活躍。映画「夫婦善哉」、ミュージカル『屋根の上のヴァイオリン弾き」ほか、「知床旅情」などのヒット曲がある。

「2022年 『親愛なる向田邦子さま』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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