エイジ newspaper version: 1998 6.29~8.15

  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 32
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (93ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022574343

感想・レビュー・書評

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  • ■重松清さんの全作品を感想文にしてブログで挑戦中です。
    重松清ファン必見!
    http://wwjdkan01.blog68.fc2.com/

  • わたしたちが「うるさい、うるさい!」って言うときは、わかってるとき。ふつうのこども!
    これって新聞連載だったんだ。春休みの宿題で読書感想文があるので、単行本を借りようと思ったのだけど、図書館はハードカバーも文庫も貸出中でした。その他重松清の本は全滅。一体どうしたんだ。

  • 「自分とつながっているすべてのものがわずらわしくなって、そのつながりが強ければ強いほどうっとうしくて、それを『もういいや!』って断ち切ってしまうのが『キレる』いことなんじゃないか…」
    (06/07/11)

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著者プロフィール

重松清
1963年岡山県生まれ。早稲田大学教育学部卒業。91年『ビフォア・ラン』でデビュー。99年『ナイフ』で坪田譲治文学賞、『エイジ』で山本周五郎賞、2001年『ビタミンF』で直木三十五賞、10年『十字架』で吉川英治文学賞を受賞。著書に『流星ワゴン』『疾走』『その日のまえに』『カシオペアの丘で』『とんび』『ステップ』『きみ去りしのち』『峠うどん物語』など多数。

「2023年 『カモナマイハウス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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