日本流―なぜカナリヤは歌を忘れたか

著者 :
  • 朝日新聞社
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022574688

感想・レビュー・書評

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  • 2000年刊行。

     歌舞伎などの芸能、絵画、建築、詩・小説・短歌などの文芸から、「日本」を描述する。
     正直、あまり関心がないし、著者の博覧強記、少年時代からの膨大な蓄積を受け止める力もないので、斜め読みに近い。
     ただし、永井荷風の項は別儀。

  • 童謡は無常だ。見立て、レトリック、修辞学、⇒この感覚は宣伝のポイント
    日本の何を引き継ぎ、何を簡略化するのか。言葉にならない&言葉にしない暗黙知。

    傷つきやすい国
    小さなネットワーク
    ⇒近代化(ネットワーク⇒世界へ
    ⇒世界を知る―同じ事をする―敗戦―堕落or江戸

  • 投扇興をやっている私としては、「見立て」の話が興味深い。

  • 【2008/09/12】

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プロフィール

編集者、著述家、日本文化研究者。編集工学を提唱。 京都市出身。東京大学客員教授、帝塚山学院大学教授を歴任。現在、株式会社松岡正剛事務所代表取締役、編集工学研究所所長、ISIS編集学校校長、連志連衆會理事。

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