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Amazon.co.jp ・本 (322ページ) / ISBN・EAN: 9784022574688
みんなの感想まとめ
日本の文化や精神を深く掘り下げるこの作品は、著者の一途な愛情が随所に表れています。内容は、八つの章を通じて日本のさまざまな側面を探求し、特に貴族のあはれと武士のあっぱれという対比や、藤原俊成と定家の寂...
感想・レビュー・書評
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さらさら読めちゃうが、内容をしっかり理解しようとするとかなり難しい。多用で一途な日本を愛する著者が、日本が思う、日本を語る、日本も動く、日本で装う、日本へ移す、日本に祭る、日本と遊ぶ、日本は歌うという8つの章で日本について述べている。
各章に深い話があるんだが、個人的に印象に残っているのが、貴族のあはれと武士のあっぱれは2つで1つの対になるものであるとか。あとは寂びを持ち上げたのは藤原俊成で定家が残像としての寂びに踏み込み、心敬が枯れかじけて寒かれと花も葉も落とした枯葉があると実存の景色に切り替えた。それ以上突き詰めると死の世界になるが、そこで侘びが登場し、一休サークルの珠光が侘び茶を開くという考え方とか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
童謡は無常だ。見立て、レトリック、修辞学、⇒この感覚は宣伝のポイント
日本の何を引き継ぎ、何を簡略化するのか。言葉にならない&言葉にしない暗黙知。
傷つきやすい国
小さなネットワーク
⇒近代化(ネットワーク⇒世界へ
⇒世界を知る―同じ事をする―敗戦―堕落or江戸 -
投扇興をやっている私としては、「見立て」の話が興味深い。
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【2008/09/12】
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