ひとりの女

著者 : 群ようこ
  • 朝日新聞社 (2000年3月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022574824

作品紹介

モットーは「仕事以外では、自分がいやなことはしたくない」。上司の嫉妬やマザコン部下に悩まされながらも、きっちり意見を主張しながら仕事一直線の日々を送る。そんな彼女の慰めは公園のネコたちだけ…。いつも仁王立ちの女の毎日を愛情こめて描く爆笑小説。

ひとりの女の感想・レビュー・書評

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  • あっという間に部長らにイライラしながらもマイコの強さと弱さに共感しつつ一気に読みました。
    なんだかスッキリ。

  • テンポが良くて、痛快!仕事に一生懸命になるって、素敵だ。
    めげそうになったときに読みたい一冊。

  • 自分の周りにはいないけど、どこかには絶対にいそうな感じで面白い。

  • 仕事に生きる一人の大女の奮闘の話。

    大袈裟なくらいの描写も、主人公の和田アキ子みたいな人物像の個性を惹き立てていて良かった。
    周囲を圧倒するくらいの豪快さが潔く、自分に正直でどこまでもまっすぐに仕事や人に向き合う姿に好感。

    笑いどころは随所にあるが、お気に入りはやっぱり、ニワトリ男のシーン。
    思わずふきだしてしまった。

    ラストも予想通りな終わり方ではあったが、読み終わった後の爽快感がなんとも言えない。

  • 図書館の本。
    あるあるやいるいると共感しながら楽しめた。

  • 群さんの書く女の人がすき。

  • 「ひとりの女」(というタイトル)からは想像出来ない面白さ!
    久しぶりに読みながら、何度も笑ってしまった。

    <br>主人公は45歳独身、女課長、バリバリ・キャリアウーマン。
    <br>部下ばかりでなく上司からも恐れ(?)られている。
    <BR>でも、そんなこと何の其の<って感じ(たぶん、女が一線で活躍するということは、こういうことなんだろう。)

    <br><br>「仕事以外では、自分のいやなことはしたくない」がモットー。
    <br>いつも、仁王立ちの女!?(
    でも、決して女を捨ててるわけではありません)<br>唯一の楽しみは、野良猫に餌をあげること(と、カワイイ部分も・・・)

    <br><br>
    大柄で何をやるにも豪快な彼女はカッコイイ!!
    <br>ちょっと、憧れる。。。
    <br>でも、疲れそう。。。 かも

  • キャリアのある女性って男っぽくなりがちだけど、主人公マイコは女であることを忘れていないのがかっこいい。肉好きなところもいい!ひとりの女っていうタイトルはひとり=独身・孤独・おひとりさまってな意味合いで、決して数の1人ではないんだ。

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