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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022575999
作品紹介・あらすじ
ユング心理学の第一人者がやさしく説きあかす成熟のためのレッスン。
感想・レビュー・書評
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両親の人格形成における役割は大きい。自分の場合、父親がプラスにもマイナスにも大きく影響していると改めて感じた。
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ムンクの分裂病過程と絵の変化。ダヴィンチの母性コンプレックス。モーツァルトの魔笛、光と影。ヘンリームーアの彫刻。
ユング派の元型の考え方とかコンパクトに知れていい感じ。ユングはやっぱ対象関係論とかぶって聴こえる。表現が違うだけで。ユングの方がちょっと言い方がラフだけど。 -
心理学者ユングから見た名画と名曲面白かった
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ムンクの叫びって・・・
叫んでいるんじゃなかったんだ!
他にもレオナルド・ダ・ヴィンチの永遠の少年とか、わかりやすくて興味深いものばかりです。
美術はこういう視点から見るものもあるって知ってたけど、
まさか音楽までっ!! -
もともと講義に使われていた文書ゆえに非常に読みやすく、わかりやすい。良書。
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