働く女は敵ばかり

著者 : 遙洋子
  • 朝日新聞社 (2001年4月発売)
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  • 7レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022576033

作品紹介

職場で家庭で、女はいつでも働いている。今ここに、この社会を生き残るためのチャンスを届けたい。生き残るための秘密の暗号とは。

働く女は敵ばかりの感想・レビュー・書評

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  • フェミニズムを論じた本。

    差別は、自分が不利な立場になって初めて、差別と感じられるのだなと思う。


    差別とは思ったことはないことがらも視点を変えればそう見えることもあるという気づきは得られた。


    が、多少過度に反応し過ぎなのではと思う箇所もあった。


    例えば、彼氏の友達との集まりに彼女が行ったら、そりゃ初めての場所だし、いい子でいるでしょうと思う。彼女の友達との集まりに彼氏が行っても最初はいい子でいるのでは?と思った。

  • 「通じなさ」の表現に、ぶんぶんと肯く。

    すべての意見に賛成というわけではないけれど、この人たちを見ているとわかろうとしない世界と闘っている人たちがいるということに安堵する。

    くわしい感想⇒http://melancholidea.seesaa.net/article/14393074.html

  • 32日本女性学会
    44
    129自由に職業選択
    142上野千鶴子
    225ポリシー

  • 私が言葉にならずに思ってきたいろんなことが
    「フェ」にであったことで言葉を持ち始めた、気がする。

    そんな中で出会う遙洋子さんの本は、苦くて、おもしろい。

    女性差別は「ワタシがムカツク」ことかぁ
    ホント、暗雲晴れたり だわ

    ワタシが心の奥底でいつも思っている「覚悟していること」でもある。
    【図書館】

  • こういった本ばかりでは思考は進歩しないけど、でも初心の怒りを思い出すのには必要な本。
    (2007年3月12日)

  • 「女性差別とは、ワタシがムカツクこと」、あぁ、そんな単純なことなんだ、とホッとした。
    嫌だ、おかしい、と感じたことの理由が、自分が女であるせいだなんて、そんな社会はおかしい。

  •  はい、遙洋子本です。 今回はちょっと弱い?<br> でも、やっぱりところどころは良い言葉がある。<br><br>フェっつうものを叫んでると、どうも反対意見が多くて、萎えそうになる。<br>そんなときに、間違ってないって思わせてくれる。

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