官能小説家

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著者 : 高橋源一郎
  • 朝日新聞社 (2002年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (441ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022577047

官能小説家の感想・レビュー・書評

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  • 自分にとってのベストな高橋ではないけど、茶髪の森鴎外がすげえんだよな。リアル。そして夏子。

  • (2001.06.30読了)(新聞連載)
    (「BOOK」データベースより)amazon
    文壇を揺るがす大スキャンダル発覚!森鴎外と樋口一葉の「不倫」を軸に、漱石、啄木、桃水、タカハシゲンイチロウら明治と現代の小説家たちが時空を超えて入り乱れ、文学を語り、愛を交わす、著者初の官能小説。朝日新聞連載時より話題沸騰の衝撃作。

  • 桃水の夏子への愛と、作家としての嫉妬が痛々しい。そしてとても哀しい。

  • ・1/28 随分と昔に読みたいと思って、これまた随分と昔に電子本で買ったのに今までずっと読んでなかった本.ようやく読み始めた.
    ・2/4 読了.思ったより面白くなかった.もっとドタバタを期待してたけど、そうでもなかった.でもまあこれで一区切りついたから良しとしよう.

  • 相変わらずの文学、相変わらずのタカハシ、相変わらずのセックス。グッドバイ。さようなら。

  • めちゃくちゃ面白かった。高橋さんの文学への愛情が伝わってきた。こんなに笑いながら、感動で泣きたくなる本は始めて。傑作。

  • 2011/7/4購入

  • 「官能小説家」より「三文小説家」の方が内容に合うかも。

    明治と現代の文壇を行き来する話。

    文豪バーには、現代に蘇った森鴎外が。

    鴎外は、テレクラ行って、AV出て、茶髪にピアスに。
    鴎外は、Oh Gay!!から来てるって本当デスカ?
    気付いたら、夏目漱石、石川啄木も乱入。

    樋口一葉の住む六本木のマンションには多くの作家が押しかけて、
    出版社に行けば他の作家にプリクラを迫られる。

    もう何がなんだか。

    私には、元ネタが難しい箇所が結構ありました。
    特に、半井桃水と樋口一葉の関係の部分。あと桃水の独白。
    ネットで調べながら読むのも良し。
    一葉を、風俗に勤める現代の女の子と割り切って読むも良し。

    なかなかマニアックな一冊です。

  • めちゃくちゃ面白かった―っ!
    はーっ!
    そんで主人公がめちゃくちゃカワイーの。

    小説の中で新聞に連載されてた『官能小説家』の方よりも小説『官能小説家』の方が好きだな

  • タイトル的になんだか昼メロみたいな内容を想像して、借りる時には少し恥ずかしいこともなくもなかったのだが、しかし蓋をあけてみればぜんぜんそんな事はなくて、読み終わった今はすごく満足。

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