三谷幸喜のありふれた生活

著者 : 三谷幸喜
  • 朝日新聞社 (2002年1月1日発売)
3.54
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  • 本棚登録 :846
  • レビュー :105
  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022577191

三谷幸喜のありふれた生活の感想・レビュー・書評

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  • エッセイというか日記のようだと感じたのですが、舞台裏を覗いているようで楽しい。じわじわ続きが気になってくる。

  • 入院中に読みました。不自由な環境で読むにはちょうど良い他人の出来事って感じ。

  • 一つ一つが短いエッセイの方が止めるタイミングがわからないことに気づいた。ついついクスっと笑ってしまう快感を求めて睡眠時間を削っていくのだ。やはり比喩が上手。これもエッセイにおける重要な要素だろう。

  • これは小説じゃなくてエッセイ。
    朝日新聞に連載されているので知ってる人も多いはず。
    面白いです。何度も笑わせてもらいました。
    挿し絵もぴったり。
    こんなに面白いのはやはり三谷さんのセンスなのかしら…。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「三谷さんのセンスなのかしら…。 」
      そうですね!センスが無きゃ笑いは生み出せない。そのセンスの元が、何だかホンワカする。嫌味の少なさのような気がしています。。。
      2013/08/05


  • 馬鹿だなぁ
    面白いなぁ。

  • 平成28年6月20日読了

  • 267

  • 和んだ。

    でもって、表舞台に立てる人と、裏方で支える人の人数比率や、望みすぎると、硬くなって、逆に何もできなくなるんじゃないかという錯覚を得た。

    気のない人に逆に好かれてしまうように…

    私もエッセイ形式で何かを残したくなった自然な文体が魅力的だけど、イラストのせいか、村上春樹を思い出しながら読んでた。

  • 何回読んだのか分からないけど、こりずに図書館で借りました。
    普通なエッセイに思えそうだけど、やっぱり三谷さんは個性的だね。

  • 三谷幸喜「ありふれた生活」朝日新聞社
    朝日新聞に連載してた三谷幸喜のエッセイ集。
    コメディアンではないかもしれないが、コントの題材になるような人だ。そして、いろいろと頭の中で悩んでしまっている人の文章はとても面白い。
    ・不燃ゴミを出し忘れたので、奥さんにバレないように、次の回収日まで、ゴミ袋を自分の部屋に隠しておく。
    ・脚本の読み合わせで松たか子が全然笑ってくれない。
    ・執筆でアイデアが浮かばないことに対する焦り、視聴率が取れないことへのプレッシャー、締め切りとの戦いで必ず毎晩悪夢にうなされて絶叫してしまう。絶叫して奥さんに「大丈夫?」と言われる待ちしていたら、その日は家に奥さんがいなかったために絶叫をフェードアウトさせた。
    ・歯医者に「なぜこんなになるまで放っておいたんですか?」と怒られる。
    ・稽古場にやってきた久米宏に一番練習した場面を見せてやろうとずっと後回しにしていたが、結局来ない。その場面の稽古もやれずじまい。結局稽古終了。と思いきや、別の場所で見学していた久米宏。そして、しゃべりの久米宏との会話が全然弾まない。
    ・ワープロの上を歩いた猫の謎のメッセージに勝手に感動する。
    ・誕生日サプライズをサプライズする側としてけしかけられる。
    ・ロケにいちゃもんつけにきた男とそれと戦うスタッフ、そして、そしらぬフリをする三谷幸喜。
    ・サプライズで登場するも全員気がつかない。
    ・インターネットの評価に愕然とする。
    ・早朝散歩で鍵を忘れて家を閉め出される。
    ・マッサージ師に「ストレスたまってない体」と言われる。
    ・ドラマの打ち上げ、別のバーにて1人で酒を飲む。出演者にメールをしてみたものの、全然来ない。
    ・奥さんが英語がうまいので、自分が英語を喋るのが恥ずかしい。
    ・あこがれのビリーワイルダーに会ったが、向こうの勘違いで、結果待たせてしまい、気まずくなる。
    ・「クイズミリオネア」で空気を読んで長考しない。
    ・ロケハンでトイレに行こうとしたら、助監督らがついてきてしまう。結果、トイレに行かずロケハンしているフリをする。
    ・雪のため撮影中止の判断を下したが、空気を読んで撮影再開。
    ・休日寝て過ごしたが、助監督らは映画館で映画観たりと自分のスキルアップにきちんと時間を活用している。ちなみに七人の侍を観ようとしたが途中で寝てしまう。
    ・パスポートを犬にかじられ再発行。スタッフが引く。
    ・サインを求められたが松任谷正隆と勘違いされる。結局漢字もわからず、色紙に「まつとーや」と書く。

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