- Amazon.co.jp ・本 (124ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022577573
感想・レビュー・書評
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2015/09/09
「一枚の皿でも、一個のティーカップでもいい。毎日、眺めるのです。そうしたら、知識はなくても、いろいろなものが見えてきます。」
あるアンティークの鑑定家に、
「どうしたらアンティークがわかるようになりますか?」
と質問した時の答え詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大半噂で知ってる事を「知らないでしょ〜」とばかりに並べたてられてもね…。他にプラスαがある訳でも無いし。
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やっぱいってないね
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アメリカのアポロの月面着陸はねつ造だったのか?という疑問を解く本。興味深いがケネディ大統領の時代のことだから、もうねつ造であろうと何であろうと、時効ですね。
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【目的】
情報を疑うことの有意性を学ぶ
【引用】
【感じたこと】
アポロの写真には星空がない。写真の十字が消えている。写真が逆光にもかかわらず鮮明に写っている。無風なはずなのに旗がはためいている。などなど実際には月に行っていないのではないかとする疑問点を挙げている。月に行ける技術がないのか、行ってはいけない理由があるのか。捏造してまで国家威信を保ちたかったのか。生まれる前の話なので、その当時のリアリティは感じ取れないが、いまだ人類が月に行ったことがないのだとすれば、世紀の偽装だ。
【学んだこと】
情報を鵜呑みにするのではなく、疑問を常に抱くように心がけることで、真実に近づける。 -
アポロの月面着陸はウソだったということのいろいろな根拠を紹介している。まさに映画「カプリコン1」の世界。ページも薄いのでさらりと読めます。
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2005年6月7日
<Did The Apollo Really Go To The Moon?>