First Love

著者 :
  • 朝日新聞社
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本棚登録 : 119
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022578075

作品紹介・あらすじ

美しいメロディーを生み出し、閉じた心の世界に住む少女と精神科医との恋の行方。純粋であるがゆえに、この世界には受け入れられない彼女が、至上の愛とひきかえにささげた犠牲とは…200%純愛の物語。

感想・レビュー・書評

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  • 感情の表現がメロディーになってしまう
    シネスシージアの璃星。
    担当の精神科医。

    才能と引き換えに
    感情を取り戻す手術をした璃星は
    5ヶ月間だけ人を好きになる心を知る。

    ♡♡♡♡

    マーメイドスキンブーツで
    桜井亜美の世界が大好きになって
    このFirstloveも。

    マーメイド〜のような
    心の奥底の憧れは無かったけど
    相変わらず儚くて綺麗だった。

    璃星のメロディーが
    ほんとに聞こえてきそうだった。

  • 桜井亜美は中高時代の時にハマったなぁ。ちなみに下記は高校生当時の感想文のコピペ。
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    桜井亜美独特の文章で書かれる恋愛小説にはいつも泣かされます。とくに、このFIRSTLOVEは思春期を迎えている女の子に読んでもらいたいです。不安定な女の子のやりきれない思いがあふれていて、とても共感させられます。そしてそれがとても切なく、また、美しいと感じました。主人公のリセとサクライとの恋がとても美しくて、わたしの心を打ちました。これが本当の恋なのだと感じさせられます。
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    今読み返すと「まだまだ青いな自分」と思ってしまう。なんでティーンエイジャーはせつない恋に憧れるんでしょうね。健康的な恋をして。若者たちよ。当時、母に「この本超おススメ!泣けるよ」とオススメしたものの「オカルトじゃん」と一蹴されてしまった。今、私も娘に薦められたら同じ事言ってるかも。

  • 幼いころから「エイリアン」と呼ばれ続けた、感情が音にかわる共感覚者の璃星と、彼女を担当する精神科医のお話。
    璃星の純粋さが切ない。

  • 最近の女性像を心理学をまじえながら描写していく桜井亜美の恋愛小説こんかいは、感情がすべて音楽となって表出する少女のおはなしでした。独特の切なさと心理的な描写がまあよかったかな・・・またなにか見つけて読んでみようっと!

  • 今回はちょっと入り込みづらい感じだった。先生の独白がしんどい

  • 共感覚者という障害を持つ璃星。彼女の初恋が痛々しくて泣けた。桜井亜美さんの本の中でもこれが一番好きです。

  • 素敵で泣ける、精神科医師との恋愛小説。綺麗な文章。

  • 全てのものがハミングに変わる――私の今の世界、これからの世界には関わることが絶対にない世界といった中の話だった。とても面白かったが、少し難しい部分もあった。けど、文面から伝わってくる景色や感情は目に見えるように美しく、深い愛を観た気分になった。「溢れ出る」思いは誰にも止められない・・

  • よくわからんかった。

  • これは普通におもしろかった。設定も変わってていい。

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