まわりみち極楽論―人生の不安にこたえる

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著者 : 玄侑宗久
  • 朝日新聞社 (2003年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022578396

まわりみち極楽論―人生の不安にこたえるの感想・レビュー・書評

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  • 高校の先輩でもあり一目置いている玄侑さんの一昔前の本です。難しい内容や表現が時折あり、読むのに時間はかかりましたが、これまた腑に落ちる内容ばかりです。

    臨済宗の僧侶でありながら、仏教に偏らず、他の宗教や物理学などを含めた見解を持っている所が凄いです。こうやって腑に落ちれば落ちるほど、世間的には非常識な人間に変容している気もしますが...。

  • 本書を読んだところで,人生の悩みや不安が消え去ることはないが,
    少しは生きるのが楽にはなるのかもしれない。
    本書を読み,うたた寝をし,また本書を読み・・・を繰り返していたら,
    変な夢を見てしまった。

    夢から覚めても,まだ夢の中。その夢から覚めて,
    やっと現実世界へ…みたいな。
    そして,ふと思う。この現実も誰かの夢なのかもしれない…と。
    すべては所詮,幻なのかもね。

    で,個人的に,それで生きるのが楽になったかと聞かれれば,
    そんなでもない。ただ,思考がフラットになった気はする。

    追記。アマゾンレビューに何度も読み返したくなる本と
    書かれていた。
    でも,私は再読したいとは思えなかった。
    でも,良本だとは思います。

  • 「名言セラピー」(ひすいこたろうさん)に引用されていた。

  • 仏教とは究極のコーチングである。

    著者は、仏教徒でありながら、現代哲学や科学の教養もお持ちの、スーパー和尚さんですから、ここで説かれている理論は単なる仏教の説明と言うレベルではなく、さらにそれを「現代人の救い」になるレベルまで、「カスタマイズ」されたものになっています。
    生半可な心理学やコーチングの本を読むよりは、この本を読んだほうが、生きるのに役に立つことは間違いありません!
    お勧めです!

  • 2005年1月15日読了。

  • 煩悩に振り回され過ぎない様に、生きようと思った。私は無宗教だけれども、さすが宗教家、読むと安心します。宗教って哲学か。

  • 私は悩んでいるとき、自己啓発本を買う癖がある。大抵励ましものが多くてそのとき限りになってしまうが、これは良かった。

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