宮尾登美子の世界 豪華愛蔵版

朝日新聞社

• 朝日新聞社 (2004年7月8日発売)

感想・レビュー・書評

[hito-kotoさんの感想 · 2021年7月6日]

　朝日新聞社・編「宮尾登美子の世界（豪華愛蔵版）」、2004.7発行。写真がふんだんにあって、わかりやすい世界でした。４つの章立ては：　①宮尾本　平家物語ができるまで　②生い立ちと自伝的四部作　③着物と愛しきものたち　④愛される宮尾文学

[chimamさんの感想 · 2012年5月2日]

どんな方かを初めて知った。
すごい女流作家さんだった。
人生で3回一切合財を失っている・・・　すごい

著者プロフィール

2005年朝日新聞社入社。総合プロデュース室・メディアディレクター。
週刊朝日記者として教育系記事等の執筆を担当した後、データ ベース事業部でデジタル商品企画開発に従事する。その後、新規事業部門「メディアラボ」で子ども向け教育サービス「朝日こどもニュース」を立ち上げた。
朝日新聞社のグループ企業との連携によって、新聞業にこだわらない子ども向けサービス開発を担当している。
『はじめての論理国語』シリーズの制作に携わりながら、多数の子ども向けワークショップ講師を務める。


「2017年 『これからの論理国語　小1～小2レベル』 で使われていた紹介文から引用しています。」