ワイド版 街道をゆく〈1〉甲州街道、長州路ほか

著者 : 司馬遼太郎
  • 朝日新聞社 (2005年1月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022579812

ワイド版 街道をゆく〈1〉甲州街道、長州路ほかの感想・レビュー・書評

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  • 高校生や大学生のころ、司馬さんの本を
    よく読みました。
    ほとんどの作品を読んだと言っても言い過ぎではない
    と思うくらい読んだはずです。
    でもこの”街道をゆく”シリーズはなぜか触手がのびず
    全く読んでいませんでしょうたが。ワイド版という形で
    出ているようなので、読んでみようと思いました。
    1巻から読んでいこうと思っています。
    今回は、
    湖西のみち(近江の大津~穴太~安曇川~朽木谷)
    竹内街道(布留・石上~三輪山~竹内峠)
    甲州街道(八王子~小仏峠)
    葛城道(笛吹~一言主神社~高鴨神社)
    長州路(下関・赤間宮~山口・湯田温泉~津和野~萩)
    いつものようにGoogleMAPやstreetviewを見ながら
    読むとなかなか面白く読めます。

  • 日本のいろんな時代の歴史上の出来事を紹介し、日本史と地理が切り離せないものであることを痛感します。司馬遼の博識ぶりには改めて驚きます。長州藩が山口ではなく、萩に藩庁を置いていた経緯、そして山口に移した契機。津和野藩の知恵なども興味深く読むことができました。「湖西のみち」では朽木渓谷を京へ闘争した信長と道案内をした松永弾正の運命を分けた駆け引きが非常に興味深いです。弾正がこのときばかりは善人だったために、信長を滅ぼす機会を失ったというのです。このほか、「竹内街道」「葛城街道」は山之辺の道など、奈良の古道の描写が懐かしいです。

  • 20121020 単なる道も歴史を知っていればいろいろな思いが詰まる。定期的に読み続けてみようと思う。

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