吉本隆明「食」を語る

  • 朝日新聞社 (2005年3月18日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022579997

作品紹介

戦後日本の「巨人」は何を食べ、どのような生活を送り、何を考えてきたのか。食に始まり、人生、文学、思想にいたる。

吉本隆明「食」を語るの感想・レビュー・書評

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  • 吉本隆明による「食」に関する本は幾つか出ているが、そのうちで最も面白そう、かつ対談なのですらすら読めるであろう本書を購入した。つまみ食いの如く目次を見ながらその日目にとまったところを読んでいる。今ではすっかり愛すべきお爺ちゃんと化した吉本さんの人となりやら家庭やらを想像しながら読み耽っているが、ところで、夏目漱石だったかな、吉本隆明の書棚に飾られたポートレイトはよいですよね。

  • 12月14日読了。戦後思想界の巨人(なのかな?)・吉本隆明が「食」をテーマに下町と山手、哲学と食事、日本とフランスなどの差異・そしてその差異が現れる構造・歴史について対談形式で読み解いていく。あと、自身の手料理や家族の話もちょこっと。物事には色んな見方・切り口があるね、ということか。どんな人なのか知らないが、吉本隆明とは魅力的な人物なのだろうなーと思わされる。

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