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Amazon.co.jp ・本 (104ページ) / ISBN・EAN: 9784022588104
みんなの感想まとめ
時代背景を反映したストーリーが魅力の本巻では、サンフランシスコ講和条約の締結を受けて、登場人物たちがその影響を感じ取る様子が描かれています。波平の「わしがぜんけんたいしだったら」というセリフや、サザエ...
感想・レビュー・書評
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本巻でサンフランシスコ講和条約が結ばれたらしく、事あるごとに「わしがぜんけんたいしだったら」と波平がのたまったり、サザエが新聞に読みふけったりして面白い。
当時の人々がこの「主権回復の日」をどのように受け止めていたかがなんとなく想像できる。
同時にコメの配給制が停止になるらしく、人々の食生活もこれを機に変わっていくのかもしれない。
他方、まだまだ電力は不安定らしく、停電がしょっちゅう起こっている。また計画停電のようなものもあったらしい。
しかし本巻はマスオが結構登場していて、できれば波平をもうちょい出してあげてほしい。とにかく波平が面白いから。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1951年8月〜10月に掲載されたものを収録。
サンフランシスコ講和条約ネタが何本か。またこの時期、計画停電が行われていたこともわかる。
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著者プロフィール
長谷川町子の作品
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