サザエさん 10巻

  • 朝日新聞出版 (2020年4月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (104ページ) / ISBN・EAN: 9784022588104

みんなの感想まとめ

時代背景を反映したストーリーが魅力の本巻では、サンフランシスコ講和条約の締結を受けて、登場人物たちがその影響を感じ取る様子が描かれています。波平の「わしがぜんけんたいしだったら」というセリフや、サザエ...

感想・レビュー・書評

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  • 本巻でサンフランシスコ講和条約が結ばれたらしく、事あるごとに「わしがぜんけんたいしだったら」と波平がのたまったり、サザエが新聞に読みふけったりして面白い。
    当時の人々がこの「主権回復の日」をどのように受け止めていたかがなんとなく想像できる。
    同時にコメの配給制が停止になるらしく、人々の食生活もこれを機に変わっていくのかもしれない。
    他方、まだまだ電力は不安定らしく、停電がしょっちゅう起こっている。また計画停電のようなものもあったらしい。
    しかし本巻はマスオが結構登場していて、できれば波平をもうちょい出してあげてほしい。とにかく波平が面白いから。

  • 1951年8月〜10月に掲載されたものを収録。
    サンフランシスコ講和条約ネタが何本か。またこの時期、計画停電が行われていたこともわかる。

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著者プロフィール

漫画家。1920年、福岡生まれ。女流漫画家として、日本で初めて大成功を収める。『サザエさん』は1949年から1974年まで朝日新聞に連載され、全国津々浦々、男女長幼を問わずみんなに愛された。1992年逝去。

「2015年 『ベスト・オブ対訳サザエさん 白版 オーモーレツの時代 The Best of Sazae-san』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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