サザエさん 19巻

著者 :
  • 朝日新聞出版
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本棚登録 : 12
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・マンガ (104ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022588197

作品紹介・あらすじ

令和になっても愛されつづける長谷川町子の世界。長年にわたって読者から復刊を望む声が多かった、昭和21(1946)年から刊行されたオリジナル版の『サザエさん』(全68巻)がついに刊行。新たに新聞掲載日と注釈が付き世代を超えて楽しめます。

感想・レビュー・書評

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  • 本巻も波平愛が溢れていてとても良い。長谷川町子は夫(マスオ)よりも波平(父)が好きだったんだな。いや、そもそも磯野家にマスオを連れ込んでいる設定自体がそれを表しているのかもしれないけど。
    ただ連載もおそらく10年くらい続いているだけあって、フォーマットが完全に定着してきているように思う。よく言えば定番ものになっていて安心感があるが、悪く言えばマンネリだ。特に「外部」として登場していたノリスケが結婚して磯野家から出てしまい、より内部の物語に閉塞したとも言える。
    テレビアニメを参照するに、もうこれ以上磯野家内部で変化は起きない気がするので、これ以上読む必要があるかは微妙な問題になってきた。

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著者プロフィール

漫画家。1920年、福岡生まれ。女流漫画家として、日本で初めて大成功を収める。『サザエさん』は1949年から1974年まで朝日新聞に連載され、全国津々浦々、男女長幼を問わずみんなに愛された。1992年逝去。

「2015年 『ベスト・オブ対訳サザエさん 白版 オーモーレツの時代 The Best of Sazae-san』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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