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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784022593610
感想・レビュー・書評
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近代日本の異色建築家が24人。コンドルやライトなど4人の外国人、24歳で夭折した詩人立原道造も入っている。各建築家あたり10ページと短いながら、どの章も熱い。とくに松ヶ崎万長、山添喜三郎、ヴォーリズ、河村伊蔵の章は、読み応えがある。
各章には、澤田弘の手になる挿絵が添えられている。たとえば、大工の棟梁だった山添喜三郎。はっぴを着て、ウィーン万博の会場入り口に佇む。そのきりりとした後ろ姿に、日本館パビリオン建設への意気込みがうかがえる。
ヴォーリズは、彼の建てた近江兄弟社社宅とともに描かれている。25歳で商業学校の英語教師として来日。キリスト教伝道の一環として近江兄弟社を設立して事業を展開し(メンソレータムの販売もそのひとつ)、大阪教会や大同生命ビルなどの建築物を多数残した。建築の専門的教育や訓練は受けていないのに、なぜそれだけのことができたのか。不思議だ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/709766 -
品切にしたままなんてね。
近江栄の作品
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