マフィア―シチリアの名誉ある社会 (朝日選書)

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  • 朝日新聞社
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  • Amazon.co.jp ・本 (337ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022594648

作品紹介・あらすじ

1984年7月、「沈黙の掟(オメルタ)」を破って、一人のボスが、組織の全容を告白し始めた。これにより、謎のベールに包まれた悪の帝国の実態が白日のもとにさらされたのである。本邦初のマフィア解説書。

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  • 1989年3刷。

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著者プロフィール

1948年、東京生まれ。東京外国語大学大学院言語科学研究科博士課程前期課程修了。79〜81年、ローマ大学留学。立命館大学文学部教授を経て立命館大学名誉教授。イタリア現代文学・民俗学専攻。
著書に『シチリア 神々とマフィアの島』(朝日新聞社、1985)、『マフィア その神話と現実』(講談社現代新書、1991)、『プリーモ・レーヴィ アウシュヴィッツを考え抜いた作家』(言叢社、2011)など。
P・レーヴィ関連の訳書に『これが人間か(旧題:アウシュヴィッツは終わらない)』(朝日新聞出版、2017)、『溺れるものと救われるもの』(朝日新聞出版、2014)、『休戦』(岩波文庫、2010)、『リリス』(晃洋書房、2016)など。
その他の訳書に、G・レッダ『父 パードレ・パドローネ』(朝日新聞社、1995)、F・フェリーニ他『フェリーニ、映画を語る』(筑摩書房、1985)、C・ギンズブルグ『ベナンダンティ』(せりか書房、1986)、C・レーヴィ『キリストはエボリで止まった』(岩波文庫、2016)などがある。

「2017年 『周期律 新装版 元素追想』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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