水辺都市 江戸東京のウォーターフロント探検 (朝日選書 390)

  • 朝日新聞社 (1989年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784022594907

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  • 水辺都市 隅田川を中心とした東京の下町の魅力を 月島での生活経験も含めて語った本

    人間が増え ゴミが増えると、埋立地が増え 水辺が減り、人間のつながりが減る という論調。

    本書の結論は 水辺を増やし、人間のつながりを取り戻すウォーターフロント開発が必要というもの


    月島の路地生活体験をウォーターフロント開発の参考としているが、狭い路地を挟んだ 密な人間関係や共同便所は 耐えられないと思う


    東京の砂漠化は衝撃。人が増え、水辺の埋立地が増えれば、水の消費量が増え、産出量が減るのだから当然なのだが。

    寺社の規模と水の関係性は面白い。古地図で確認してみる
    *大規模の寺社〜水路が寺社を囲む
    *中規模の寺社〜海の近くの高台にありランドマークになっている
    *小規模の寺社〜水際にある

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著者プロフィール

陣内 秀信(ジンナイ ヒデノブ)
1947年生まれ。東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。法政大学名誉教授、江戸東京研究センター特任教授。専門はイタリア建築史・都市史。著書に『東京の空間人類学』(筑摩書房、1985)、『都市のルネサンス──イタリア社会の底力』(古小烏舎、2021)、『地中海都市の空間人類学』(古小烏舎、2025)などがある。

「2026年 『海からみる江戸東京』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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