遠近法―絵画の奥行きを読む (朝日選書)

著者 : 小山清男
  • 朝日新聞社 (1998年11月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022597137

作品紹介

平らなキャンヴァスに、立体的な空間を表現するために、凝らされてきた工夫の数々を、レオナルド、フェルメール、シャガール等の作品に即して解説する。もうひとつの絵の見方、楽しみ方。

遠近法―絵画の奥行きを読む (朝日選書)の感想・レビュー・書評

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  • 絵画における遠近法の移り変わりを書いてあります。
    でも実際にそれぞれの絵画を立体的に描いているメカニズムを時代背景、当時の技術、画家のチャレンジ精神まで分析をし平面図を起こしているのがすごく面白いです。
    また実際にパースかしてパースの正確さなども検証されているので表現力の進歩具合がよく解りました。

    また驚くことに、ピカソの絵画まで平面図を起こしたり、パースや立体について論じていいました。
    またそれが解りやすくて、絵画素人な私でも楽しめました。

    絵画に特に興味が無い人にもお薦めな読みやすさでした。

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