飢餓と戦争の戦国を行く (朝日選書)

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  • 朝日新聞社
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  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022597878

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  • 2015/8/29

  • 戦国時代の飢饉対策の数々。徳政令の慣例、寺の増築や改築の公共事業としての側面や、麦が免税作物とされているなど、飢饉と戦う社会が見えてくる一冊。巻末資料を見ると、本当に毎年のように飢饉があるのが分かる。

  • 歴史の時間に読んだ方が良い。応仁の乱で何故神仏の類が壊され続けたのか、何故飢民がそこまで溢れたのかの推敲が良い。

  • 中世の戦争の悲惨さと、無法地帯ぶり、したたかな農民たちや、戦争奴隷など、群雄割拠する戦国武将のイメージしか無かった中世世界の実態が興味深かった。

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