塔と仏堂の旅―寺院建築から歴史を読む (朝日選書)

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著者 : 山岸常人
  • 朝日新聞出版 (2005年3月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022598721

作品紹介

奈良や京都には、どうして何百年以上も前に建てられた古建築が今も健在で残っているのだろうか。誰もが一度は抱く素朴な疑問を解決するために、日本建築を正しく把握する方法を身につけよう。そのうえで、今も多くの人びとを引きつける寺院建築が、歴史の流れの中でどのような役割を果たしたのか、どのような意味をもったのか、を考えてみよう。古代や中世の寺院建築はどのように使われたのか、どんな人がそこで活動していたのか。そんな生きた建物の歴史を読み解くことこそ、汲めども尽きぬ古建築の魅力なのだ。私たちの身の回りにある歴史的建造物を手がかりにして、いままで見えなかった歴史の一面が見えてくるなら、こんな楽しいことはない。

塔と仏堂の旅―寺院建築から歴史を読む (朝日選書)の感想・レビュー・書評

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  • 【配置場所】工大一般図書【請求記号】521.818||Y【資料ID】10507827

  • レポート文献用に購入。
    うちの学科の教授著の本。

    1300円と専門書にしてはすごく奥ゆかしい値段設定なとことか(笑)、
    難解にならぬように、興味が持てるようにと読者の理解にすごく気を払っているとことか、
    寺社建築への興味を持つに至った少年時代の心模様などが、
    講義で話を聞くよりも先生を身近に感じた。

    あまり真面目に講義に出席していなかったが、
    事前にこういう文献を読み先生の内面との対話をした上で講義に出ていたら、
    もっと興味が持てていたのかなあ、と思う。
    そういう講義の楽しみ方もあると今更、本当に今更ながらに感じるのであった。

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