テレビ政治―国会報道からTVタックルまで (朝日選書)

著者 : 星浩 逢坂巌
  • 朝日新聞社 (2006年6月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022599001

作品紹介

政治はテレビを利用するが、テレビもまた政治を利用する。池田勇人政権に始まる「テレビ政治」は、国会報道から「ニュースステーション」「TVタックル」へと、そのスタイルも時代とともに変化してきた。いま、テレビ画面を通した政治はエンタテインメントとなり、小泉純一郎政権は「ワイドショー政治」とも呼ばれた。政治家がテレビを使い、使われる現場を長年にわたってウオッチしてきた政治記者。斬新な視点で両者の関係を追いかけてきたメディア研究者。二人の著者が豊富な体験とデータにもとづいて「テレビ政治」の過去・現在・未来を考える。

テレビ政治―国会報道からTVタックルまで (朝日選書)の感想・レビュー・書評

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  • [ 内容 ]
    政治はテレビを利用するが、テレビもまた政治を利用する。
    池田勇人政権に始まる「テレビ政治」は、国会報道から「ニュースステーション」「TVタックル」へと、そのスタイルも時代とともに変化してきた。
    いま、テレビ画面を通した政治はエンタテインメントとなり、小泉純一郎政権は「ワイドショー政治」とも呼ばれた。
    政治家がテレビを使い、使われる現場を長年にわたってウオッチしてきた政治記者。
    斬新な視点で両者の関係を追いかけてきたメディア研究者。
    二人の著者が豊富な体験とデータにもとづいて「テレビ政治」の過去・現在・未来を考える。

    [ 目次 ]
    第1章 郵政総選挙とテレビ政治(小泉の「決断」;ワイドショー型「刺客」騒動 ほか)
    第2章 政治とテレビの変遷1(池田から佐藤へ;今太閤・田中角栄 ほか)
    第3章 政治とテレビの変遷2(テレビ政治の三つの波;第1次テレビ政治 ほか)
    第4章 テレビ政治の社会学(「ハード」とテレビ政治;新聞の「力」 ほか)
    第5章 テレビ政治の将来(論客のテレビ批判;政治家のテレビ批判 ほか)

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    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 郵政総選挙における自民党圧勝現象の検証。

    政治とテレビの変遷。

    テレビ政治の将来。

    などが取り上げられ、分析・論評された書物。

    ツィッターが出現する前のインターネットの関連も少し書かれていたり、渡邉恒雄もテレビ政治に懸念をいだいていたと知って、まぁ、そんなものかと思いました。

    テレビ政治なるものをさらっと概観した書物のようでした。

  • なんとなく読んだ。なんとなくしか頭に入らない。劇的にすごいことがまとめてあるわけじゃない気がするんだが。

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