研究最前線 邪馬台国 いま、何が、どこまで言えるのか (朝日選書)

制作 : 石野博信  高島忠平  西谷 正  吉村武彦 
  • 朝日新聞出版
2.71
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本棚登録 : 19
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784022599780

作品紹介・あらすじ

女王卑弥呼の都、邪馬台国はどこにあったか?は、日本人を夢中にさせる古代のロマンの一つだ。江戸時代以来、九州説と近畿説が対峙して論争を繰りひろげてきたが、2009年、奈良県纒向遺跡での大型掘立柱建物群の発見により、近畿説が大いに注目されるところとなった。だがまだ決着はつかない。それはなぜか。所在地、卑弥呼の館・鏡・墓など、九州説、近畿説それぞれの立脚点だけでなく、どこが弱点かも、第一線の研究者らがきちんと提示、文献・考古両分野から争点・今後の課題をわかりやすく整理する。弥生時代から古墳時代への転換期、日本の古代国家成立までを視野に入れた研究の「いま」が見えてくる。

感想・レビュー・書評

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  • 邪馬台国論争を知らない人にも分かりやすいように論点を提示して、各派の意見も忌憚なく載せている
    ただし最近に出版された割にはまたいつもの繰り返しであるし、コンセンサスも見えないのであまり良い本には思えない

  • シンポジウムをまとめた本。
    邪馬台国九州説、近畿説各々の論者の話が載っている。

  • not yet library jun 24
    borrowed library jul 3,11

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