病めるときも (朝日文庫)

  • 朝日新聞出版 (1978年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784022601575

みんなの感想まとめ

深いテーマと感情の交錯が描かれた短編集は、病や死、愛といった人間の根源的な問題に迫ります。特に「井戸」では、病気に苦しむ主人公と癌で亡くなった友人の対比を通じて、人生の不公平さや幸福の意味を問いかけて...

感想・レビュー・書評

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  • 神保町の古本屋で完全にジャケ買い。
    本をジャケ買いしたのって初めてかも。
    今年読んだ中でトップスリーに入る読書体験をさせてもらった。
    久しぶりに「読書をしている」という気分にさせてくれた。すごい。

  • 三浦綾子の初の短編集とのこと。

    「井戸」
    病気で苦しむ私と、癌で死んだ友人。
    愛欲に溺れて悲劇的な結末を迎える友人。
    なぜあの人が健康で幸福で、あの人が不幸な死に方をするのか、といった話し。

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著者プロフィール

1922年4月、北海道旭川市生まれ。1959年、三浦光世と結婚。1964年、朝日新聞の1000万円懸賞小説に『氷点』で入選し作家活動に入る。その後も『塩狩峠』『道ありき』『泥流地帯』『母』『銃口』など数多くの小説、エッセイ等を発表した。1998年、旭川市に三浦綾子記念文学館が開館。1999年10月、逝去。

「2023年 『横書き・総ルビ 氷点(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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